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木村拓哉「『プライド』アイスホッケー役はからくり人形みたいで…」

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 木村拓哉が、7月6日放送の『木村拓哉のWhat’s UP SMAP』(TOKYO FM)で、リスナーの質問から「演じることが難しかった役ベスト3」を発表した。

 3位は2004年放送の『プライド』(フジテレビ系)で演じたアイスホッケー選手。ドラマのプロデューサーから「拓哉だったら、1週間くらい練習しちゃえば “パンパンパンパーン!” ってできちゃうんだよ!」との言葉に乗せられ、練習するが……。

 木村は「主要キャストがからくり人形みたいにしか動けなくて、あれは厳しかった」と回顧。さらにタイトルバックの撮影時に木村の代役のアイスホッケー経験者が来られず、急きょ自身でこなしたという秘話も明かした。

 2位は、「テクニカルな手元のシーンが難しかった」と外科医役に挑んだ2017年放送の『A LIFE~愛しき人~』(TBS系)をあげた。

「実際の医療の世界で、患者さんに向き合ってるドクターの皆さんに対しても失礼のないようにしたかった」と木村ならではの本職への敬意も告白。

 1位は1996年放送の『ロングバケーション』(フジテレビ系)で演じたピアニストだという。木村はこう話す。

「だって『猫踏んじゃった』でピアノが弾けると思っていた自分にあの役ですからね。練習の際はピアノの先生が来てくれて始めるんですけど、『スタートそこですか!?』っていうくらいクラシックの曲を弾くんですよ」

 結局、「あれはやっぱり無理ですよ。音楽家は厳しいです。演奏っていうところはウソつけないです」と音楽への真摯な思いを語った。

 3月16日放送の同番組では、リスナーから『ロンバケ』の劇中曲『セナのピアノ』をいまも弾くか聞かれ、「『こうだったよね?』っていう感じで、一発目は探しながらみたいな感じ」と演奏することがあると話していた。

 周囲に誰かいる際は、「あの曲を弾いたりすると『あ~』みたいな(笑)。そのリアクションされると、『ミスりたくねーな』っていう自分がいて、すげースローに弾いたりとかするんですよ」と語っていた。

 各界のプロを演じてきた木村。8月24日公開の映画『検察側の罪人』ではエリート検事、2019年公開の映画『マスカレード・ホテル』では潜入捜査を行う刑事を演じ、さらに新たな姿を見せてくれそうだ。

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