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東京マーケット・サマリー(20日)

<外為市場>

午後5時のドル/円は、前日ニューヨーク市場午後5時時点とほぼ同水準の112円半ば。人民元安やアジア株安を受けてリスク回避傾向が強まりドルは112円後半から112.20円まで下落したが、日経平均が引けにかけて下げ幅を縮小し中国株が前日比プラス圏に浮上すると、ドル/円にも若干の買い戻しが入った。

<株式市場>

東京株式市場で日経平均は続落した。商品市況安を背景に中国経済への先行き懸念が広がる中、人民元が対ドルで下落し1年ぶりの安値水準を付けたことを受けて先物に売りが出て、一時200円を超す下げとなった。ただ、中国株の上昇を支えに大引け前に下げ幅を縮小した。

東証1部騰落数は、値上がり672銘柄に対し、値下がりが1342銘柄、変わらずが89銘柄だった。

<短期金融市場> 17時07分現在

無担保コール翌日物の加重平均レートは、速報ベースでマイナス0.072%になった。準備預金の積み期前半で資金調達意欲が弱い状況が継続。朝方からマイナス0.05─マイナス0.086%を中心に取引された。ユーロ円3カ月金利先物は強含み。新発3カ月物国庫短期証券(TB)の入札結果で、最高落札利回りはマイナス0.1523%、平均落札利回りはマイナス0.1579%と前回(最高:マイナス0.1398%、平均:マイナス0.1455%)に比べて低下した。最高落札利回りは4月19日以来の低水準。

<円債市場> 

国債先物中心限月9月限は前日比3銭高の150円97銭と小幅続伸で引けた。前日の海外市場で、リスク回避により安全資産の米債が買われたことを受けて買いが先行。東京市場でも円高・株安が進んだことで買い圧力が強まり、国債先物は一時151.00円と、7月6日以来約2週ぶりの水準を付けた。

現物市場は閑散。先物上昇を受けて長期ゾーンに買いが入った。10年最長期国債利回り(長期金利)の引け値は、前営業日比0.5bp低下の0.030%。一方24日に40年債入札を控え、30年債や40年債は上値が重かった。

流動性供給(対象:残存1年超5年以下)入札は好需給を反映して強めの結果となった。

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