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「イランは核兵器を求めていない」スウェーデン外務大臣

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米国、UEの「危ない国イラン」の大合唱の中、それを否定する意見があるのも事実だが、同じEU内からの発言ということに真実味がある。イラクのフセイン政権攻撃前からの、米国、その影のイスラエルが反アラブ民族主義で、イラクに対しては、9.11黒幕説、大量破壊兵器疑惑、化学兵器疑惑と、次々に疑いを投げつけ、何度視察をしても、結局どれも確認できないまま空爆は続行され、フセインは絞首刑となった。結局イラクフセインの罪は「欧米に反発し、アラブ民族主義を掲げた」というものだった。この欧米、イスラエルによる「嵐」は今だ止まず、エジプト、リビア、シリア、そしてイランで今も吹き荒れているという見方が出来る。慢性的な電力不足の中、イランが原子力を必要とするのは必然で、イスラエルは「イランは核兵器3個分ほどの核燃料を保有している」と核攻撃の脅威を叫ぶが、同じ理屈なら日本はもっと持っているだろう。スウェーデンの意見は、この「嵐」の中でかき消されそうな意見だが、現実の一面を突いている。しかし、この様な意見がクローズアップ荒れることは稀で、実際この意見が掲載されたのはイランの報道紙面である。以下、日本語訳から抜粋転載 参照記事

EUの主要国であるスウェーデンのビルト外務大臣(写真)が、「イランが核兵器を求めていることを示す情報は決して存在しない」としました。ロイター通信が伝えたところによりますと、ビルト大臣は、イランに対し軍事的手段を使用することについて警告し、「イラン核問題は外交ルートや対話を通じてのみ解決が可能であり、軍事的な選択肢は全く解決策にならない」と主張しました。ビルト大臣はまた、イランの平和的核活動に関する最新の発言において、「イランの高度な核技術は、NPT核兵器不拡散条約で定められた規定の枠内にある」と述べました。ビルト外相は、イランに対して、同国を平和的核活動から逸脱させる行為に反対の意を表しています。

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