記事

W杯日本代表「西野朗監督」CM料金高騰で1本3000万円も

『写真:JMPA』

「任務を受けた瞬間からW杯終了までという気持ちだけでやってきた。今は任期をまっとうした気持ち」
 7月5日、帰国後の会見でこう振り返ったのは、今月末で退任が決まっている西野朗監督(63)。

 もともと契約は今大会までだったが、“神采配” 連発で、状況が一変。

「ハリルホジッチ前監督を解任した理由がコミュニケーション不足。そろそろ代表監督は日本人で、という流れになってきた。そこにきて、短期間で結果を出した西野監督の手腕は評価され、早くも続投要請が出ている」(担当記者)

 じつは協会内部では、W杯後すぐに退任するのではなく、年内は続投させようと水面下で動いていた。

「9、10、11月に協会の大スポンサーであるキリンの主催するチャレンジ杯が毎月2試合、計6試合組まれていて、それを勇退試合と考えている。西野監督の年俸は約1億2000万円だが、期間を延長すれば、功労金という形で多く支払える」(民放関係者)

 だが、本人が続投に意欲を見せているかといえばそうでもない。もともと「俺は現場(監督)を長くやりすぎた。もっと早く若手に道を譲るべきだった」が口癖。

「続投はありえない。短期間で結果を出したことは間違いありませんが、4年後のW杯を目指すとなると、また別物。ただ協会の強引な引き留めがあれば、代表コーチと東京五輪代表監督を兼務する森保一氏をサポートするという形で、2020年までやる可能性はある」(サッカージャーナリスト・岩本義弘氏)

 一方で、西野監督を狙っているのは協会だけではない。そのイケメンぶりから、広告業界が触手を伸ばしている。

「日本代表関連のスポンサーを筆頭に、CM依頼が多く入ってくることは確実。代表監督ともなれば一本2000万円が相場だが、この活躍で3000万円以上にアップすることも。5社ならば、それだけで2億円近いカネが懐ろに入る」(大手広告代理店関係者)

 西野監督への注目と期待は高まるばかりだ。

(週刊FLASH 2018年7月17日号)

あわせて読みたい

「サッカー」の記事一覧へ

トピックス

ランキング

  1. 1

    テラハ問題を理解できぬ若者たち

    NEWSポストセブン

  2. 2

    PCR至上主義は幻想 韓国で露呈

    中村ゆきつぐ

  3. 3

    賭け麻雀合法? 宗男氏声荒らげる

    BLOGOS しらべる部

  4. 4

    河井夫妻支えた安倍首相の思惑は

    猪野 亨

  5. 5

    裏に電通? 怪しいコロナ業務委託

    青山まさゆき

  6. 6

    欧州で超過死亡 コロナ関連か

    ロイター

  7. 7

    黒川騒動で賭け麻雀モラル崩壊へ

    木曽崇

  8. 8

    役満狙った黒川氏 イカサマ失敗

    毒蝮三太夫

  9. 9

    月に30万円稼ぐパパ活女子の本音

    文春オンライン

  10. 10

    コロナ抑えたハワイ 店舗も再開

    荒川れん子

ランキング一覧

ログイン

ログインするアカウントをお選びください。
以下のいずれかのアカウントでBLOGOSにログインすることができます。

コメントを書き込むには FacebookID、TwitterID のいずれかで認証を行う必要があります。

※livedoorIDでログインした場合、ご利用できるのはフォロー機能、マイページ機能、支持するボタンのみとなります。