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エレカシ宮本浩次「天狗時代」にGLAYとの共演で「心が折れた」

エレカシ宮本浩次「天狗時代」にGLAYとの共演で「心が折れた」

 エレファントカシマシのボーカル・宮本浩次が、6月17日放送の『行列のできる法律相談所』(日本テレビ系)で、あるアーティストと共演して、心が折れたことを告白した。

 デビュー当時はファンに対して「バカこの野郎!」と怒鳴るなど高圧的な態度を取り、ライブで手拍子や一緒に歌うのも禁止にしていた。「悲しみの果て」や「今宵の月のように」などヒットを飛ばすが、CDの売り上げは50万枚ほど。

 宮本は「天狗になっていた」と振り返るが、歌番組で共演したGLAYの様子を見て、宮本は「あー!」と頭を抱えてしまったという。GLAYはミリオンヒットを連発しており、観客の盛り上がりもひときわだったからだ。宮本は「心が折れました。レベルが違う!」と吐露していた。

 同番組で、宮本は趣味を「将棋」と明かす。尊敬する羽生善治竜王から宮本宛てに届いたビデオメッセージでは、「ミュージシャンで将棋を好きで見てくれている方はあまりいなかったので、とてもありがたい」と感謝されていた。

「もしよかったら今度タイトル戦を観戦にいらしてください」と誘いを受けた宮本は、「羽生さんに認識していただいているだけでもすごいこと。ありがとうございます」と手を合わせ感激していた。

 今の音楽シーンに少なくなった男臭いロックを追求している宮本。そのアグレッシブなライブは、もはや「観客との戦い」とも表現できる。形は違えど、勝負の世界で生きる点では羽生竜王と通じる部分があるようだ。

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