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ロシア現地で応援したワールドカップ 日本vsコロンビア!

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2002日韓、2006ドイツの後は国会議員だったために現地で応援することができなかったワールドカップ。今回は1試合だけでしたが念願叶って12年ぶりに行ってきました。

しかも、初ロシア!


「空港到着」

現在ドモジェドヴォ空港から帰国の途についた機内ですが勝利の興奮冷めやらぬ状態です。 モスクワではボリショイ・バレエ鑑賞、美術館と世界遺産巡り、そして謎の施設訪問を通じて幾つかの学びがありましたが、それは後日アップするとして、今回はグループH初戦「日本vsコロンビア」を中心に記事を書きたいと思います。

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JAL機内では、タイミングよく上映されていた"Red Sparrow"(ジェニファーローレンス扮するロシアの女スパイが主役の映画)を観ました。 数か月前に元情報将校のスクリパリ氏が神経剤で意識不明の重体に陥ったことや、元KGBリトビネンコ氏が放射性物質で毒殺されたことが記憶に新しいので、とてもフィクションとは思えない内容でした。

映画を観て変に緊張が高まりながら空港に降り立ちましたが、専属ガイドとして出迎えてくれたアナスターシャさんの笑顔と気配り、そして何よりも街の明るい雰囲気のおかげでホテルに到着する頃にはその印象はガラリと変わっていました。


「モスクワ川」


「明るいテラスレストラン」

ワールドカップ期間中は世界各国からサポーターが集まってきて特殊な状態になるのはわかっていますが、ホテルもレストランもサービスがとてもフレンドリー。街ゆくロシア人も気さくに会話に応じてくれて、とても印象が良いのです!


「ホテルの部屋から見えるレッドスクエア」

宿泊したホテルは115年の歴史を誇るメトロポール。私の部屋は赤の広場に面していたので、窓から見える景色を見て嬉しくなりました。しかし、同時に悪い予感が…。

それが的中しました。 このエリアは夜になると完全なトランスお祭り状態。連日朝の5時ごろまで歌ったり踊ったりのドンちゃん騒ぎが大音量で聞こえてきます。滞在した5日間はほとんど睡眠がとれませんでした(笑)


「とにかくすごい人!」

いよいよ試合当日。 早朝便で向かった開催地のサランスクはモスクワと打って変わって静かな地方都市。 もちろん開催日はその静かな町も豹変します。


驚いたのは日本人の少なさ。日本(東京)よりも更に3500キロも遠いコロンビア(ボゴタ)からはサポーターが非常に多く応援にきていて、サムライブルーよりもコロンビアの青ユニフォーム(アウェイ用)の方が目立つぐらいです。地元空港の警官に聞いたところ観客数4万人のうちコロンビア人約3万5千人、日本人約3千人、その他2千人とのこと。つまり、日本代表の応援は全体の8%ほどでしかありません。

今回の旅行は私が幹事として社長7人のグループを引き連れていたのですが(9人の予定でしたが、急遽2人が来られなくなりました)、とにかくトラブルに巻き込まれないことを第一に考え行動していました。

因みに、私の大学卒業論文のテーマは「コロンビアの麻薬産業とメデジンカルテル」。書いていて怖くなったのを覚えています(汗) そして、コロンビアのサッカーファンが非常に熱いことも知っています。試合中や試合後に起こった過去の様々な事件は残念ながらフィクションではないのです。

よって、最初はこの人数差に少し緊張感を覚えました。しかし、それは少しずつ緩和されていきます。

空港に着いた時からコロンビア人たちが気さくに声をかけてきて、肩を組んできたり、記念撮影をお願いされたり、とにかく陽気にコミュニケーションをとってくるのです!


「空港で」


「サランスクの道は黄色だらけ」


「スタジアムもゴール裏一ヶ所以外は黄色だらけ」


「私たちのまわりも黄色だらけ」


「一点リードで守りに入ってしまった日本。このファウルの時が一番ヤバイと思いました」

しかし、試合で劣勢になると雰囲気は一変。
私たちの席は完全にコロンビア・イエローに囲まれていましたから、そのピリピリとした空気が痛いほど伝わってきます。それでも日本がリードをしてからの後半は時折怒号が飛ぶ中で、必死に走る日本代表を応援するために我々も声援を送り続けました。

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