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- 2011年09月10日 12:18
主任航空管制官の守秘義務違反疑惑事件(何があったの?)
米国大統領機の飛行計画だけでなく、米国空軍「グローバルホーク」の飛行計画までブログに公開してしまった(疑いのある)羽田空港の50代の航空管制官の事件は本当に驚いてしまいました。最初はたまたま管制塔の中をデジカメで撮影したところ「写っちゃった」のかと思いましたが、時事通信社のニュースで「ブログで公開された画像」を知り、これはハッキリと何らかの意図があって重要な機密情報を公開したものであることを認識しました。
ほとんど転勤することもなく、30年間羽田で勤務しておられたとのこと、職場の同僚も「交通量が多い羽田において、彼のスキルは高かった」と述べておられるようで、仕事の面でとくに問題があったようにも思えません。明らかに守秘義務違反を承知の上で、ブログを通じて何らかのメッセージを送ったというのであれば(個人としての覚悟のうえでのことでしょうから)わかりますが、もし「こんなに大きな問題になるとは思わなかった」的な行動だったとすれば、「情報漏えい問題」として、どこの組織でも起こりうる問題と捉えられますので、おそろしい話であります。それも50代・・・ということは、本当に重要な機密情報にアクセスできる人たちなので、なおさらであります。
私自身も守秘義務を抱えながらブログを書く者として、この事件は見過ごすことのできないものでして、「読み手」を意識するにつれ、次第に「もっとおもしろいものを公開したい」「もっと刺激的なほうがウケるかもしれない」という欲望との葛藤の中でエントリーボタンを押すわけで、この50代の管制官もそういった欲望に歯止めがかからなくなってしまったのでしょうか。フェイスブックでも、自分が思ったほど「いいね!」が付かないと、なんだか疎外感ばかりが高まり、尾ひれ背びれを付けておもしろい話を作り上げてしまう・・・ということもよく聞くところですが、そういった延長線上の事件だったのでしょうかね?ただ、画像をみるかぎり、一般の人が「これは機密情報だ」とはわからないものですから、私が考えていることは、なんか後付けの「ありきたり」な理由のようにも思いますし、もっと深いところの理由があったのかもしれず、今後報じられるところを待ちたいと思います。
ほとんど転勤することもなく、30年間羽田で勤務しておられたとのこと、職場の同僚も「交通量が多い羽田において、彼のスキルは高かった」と述べておられるようで、仕事の面でとくに問題があったようにも思えません。明らかに守秘義務違反を承知の上で、ブログを通じて何らかのメッセージを送ったというのであれば(個人としての覚悟のうえでのことでしょうから)わかりますが、もし「こんなに大きな問題になるとは思わなかった」的な行動だったとすれば、「情報漏えい問題」として、どこの組織でも起こりうる問題と捉えられますので、おそろしい話であります。それも50代・・・ということは、本当に重要な機密情報にアクセスできる人たちなので、なおさらであります。
私自身も守秘義務を抱えながらブログを書く者として、この事件は見過ごすことのできないものでして、「読み手」を意識するにつれ、次第に「もっとおもしろいものを公開したい」「もっと刺激的なほうがウケるかもしれない」という欲望との葛藤の中でエントリーボタンを押すわけで、この50代の管制官もそういった欲望に歯止めがかからなくなってしまったのでしょうか。フェイスブックでも、自分が思ったほど「いいね!」が付かないと、なんだか疎外感ばかりが高まり、尾ひれ背びれを付けておもしろい話を作り上げてしまう・・・ということもよく聞くところですが、そういった延長線上の事件だったのでしょうかね?ただ、画像をみるかぎり、一般の人が「これは機密情報だ」とはわからないものですから、私が考えていることは、なんか後付けの「ありきたり」な理由のようにも思いますし、もっと深いところの理由があったのかもしれず、今後報じられるところを待ちたいと思います。



