記事

党首討論の夜の開催が国会改革の柱か

国会改革について、小泉進次郎さんが、党首討論をみんなが観れる夜に開催することに理解を示したという報道を見ました。それはそれでよかったなと。

同時に彼が言うには、これだけ国際社会が動く中で、総理とか外務大臣が予算委員会などの国会に拘束されるのは如何なものかと。そのために国会改革をすべきではないかと。

私に言わせれば、その前に、安倍総理自身が自民党総裁として、森友問題については安倍昭恵夫人を国会に出す、加計学園問題については加計理事長を国会に出す、さらに言えば安倍総理自身が国会で真実を語ると決めれば、全てのことが一度に明らかになります。いたずらに総理や外務大臣を国会に呼ぶ必要はなくなります。

それをいつまでも隠したり、否定したりするから長々と国会でひきずるわけです。

それができていないことが今の国会の問題の本質であって、それに目をそらして「国会改革」と言って党首討論の夜の開催をどうこう言ったとしても、真摯に現在の国会の問題に向き合うことにはならないのではないかと、私は思います。

あわせて読みたい

「国会改革」の記事一覧へ

トピックス

  1. 一覧を見る

ランキング

  1. 1

    BLOGOSサービス終了のお知らせ

    BLOGOS編集部

    03月31日 16:00

  2. 2

    なぜ日本からは韓国の姿が理解しにくいのか 識者が語る日韓関係の行方

    島村優

    03月31日 15:41

  3. 3

    「いまの正義」だけが語られるネット社会とウェブ言論の未来

    御田寺圭

    03月31日 10:09

  4. 4

    カーオーディオの文化史 〜ドライブミュージックを支えた、技術の結晶たち〜

    速水健朗

    03月30日 16:30

  5. 5

    BLOGOS執筆を通じて垣間見たリーマンショック後10年の企業経営

    大関暁夫

    03月31日 08:27

ログイン

ログインするアカウントをお選びください。
以下のいずれかのアカウントでBLOGOSにログインすることができます。

コメントを書き込むには FacebookID、TwitterID のいずれかで認証を行う必要があります。

※livedoorIDでログインした場合、ご利用できるのはフォロー機能、マイページ機能、支持するボタンのみとなります。