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診断書での病院受診 本当申し訳ありません ただどういうふうに改善できるかは病院だけの問題ではないと思います

なんかとても申し訳ないとしか言えないツイッター見つけました。

まず大学病院の医療事務は現在ほとんど外部からの委託のことがほとんどで、マニュアルの対応以外行わないことが多いです。

診断書を患者から受け入れ、2週間以内にDrに書いてもらい、そして間違い等が見つかった場合でも医師への連絡がなかなか面倒臭いのでその場での即応を行いません。そう診断書に関しては診療より患者さんを待たせていいと思っています。実際診断書が遅れても延滞の値段はかかりませんので。

今回のX線のCD問題、強く言ったことで5分でできたように、正直診断書発行部署の問題ですので医師の許可は全くいりません。でもそれでも即応対応を事務は行いたくないのです。その場の対応になれていない、クレームが来るまでは逃げたいという感情からですが、万が一の時自分たちの責任にしたくない、医師に見せておけば安心と言うのが一番の理由です。

ただ診断書、これでも昔に比べて早くはなっています。私も昔はそうだったのですが、医師に任せておくと診断書いつまでも書いてくれません。ひどい時には1ヶ月机の上とかも。だからこそ診断書を医師任せにせず下書きをやってもらいさっさと対応する病院が増えたのです。

今回の事象、それもこれも大学病院の医療者たちが患者さんにおける診断書を取りに来る意味、患者さんが外来で一日潰すことの無駄をあまり重要に考えていないからとは思います。

ただ同時に役所における診断書の意義とかをもう少し簡略化することもありなんだろうと個人的には思います。一日がかりの診断書受け取りはあまりに働いている患者にとって大変なので、それこそ振込、郵送もありだよな。

仕事を休んでの受診ですらハードル高いのに、診断書での病院受診。改善する必要はいっぱいあります。ただ病院だけ、医師だけに任せようとするときっといつまでも変わらないでしょう。

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