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”メンター”とは、夢を追うことを応援する人。

おはようございます。本日より、また新しい一週間がスタートですね!毎日を確実に、実りある一週間を過ごし、「さあ来い2月!」と余裕を持って、来月を迎えたいと思います。

・・・さて。

本日のテーマは「メンター」についてです。

昨日の記事でも、私の尊敬する同志であるe-Educationの税所さんとお会いして、私と同じ共通点が、「尊敬するメンターが大学の先生だったこと」を紹介していました。

しかし、そもそもメンターってどういうものなのか?誰のことを指すのか?”メンターはいますか?”と仮に聞かれたとしたら、自分だったら誰と答えるだろう?そもそも、どうやって見つけるんだろう?・・・

・・・と。

今すでにいる沢山の尊敬する人たちの中で一番を決めるのは簡単かも知れませんが、現在ゼロの状態で「今から見つけにいく」としたら・・・?

昨日の記事でも少しご紹介しましたが、メンターには「ビジブル・メンター」と呼ばれる目に見える、そして身近に話のできるメンターと、「インビジブル・メンター」と呼ばれる、目に見えないメンター(たとえば憧れの偉人や本の著者など)がありますよね。

後者を見つけるのは簡単ですが、前者の「ビジブル・メンター」を見つけることは、なかなか大変なもの。

実際に、対話によって気づきと助言を与えてくれ、キャリアの成長のために、夢を追いかけることを促してくれる存在・・・

私には、このビジブルメンターとしての師がいますが、”なぜその先生がビジブルメンターだと言えるのか?”

その答えはただ一つ。自分が悩んでいるとき、”あの先生だったらどうするか?”と、確実にイメージし、自分の中の物差しにすることができるからです。

そもそも、メンターとはどんな存在なのか?

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All About Businessより)

Mentor(メンター)とは、「助言者、師匠、教育者、後見人」という意味で、仕事やキャリアの“お手本”となり、あなたの味方になってくれる人。

「メンターの役割」
  • 自分のキャリアパスの参考になる
  • 仕事やキャリアで迷ったとき相談に乗る
  • 成功のイメージを具体的に見せる
  • キーパーソンを紹介
  • 自分を他人に売り込む
  • 有益な情報を与える
  • 仕事のチャンスを与える
  • 周囲からの攻撃から守る
  • 自分によい影響を与える
  • 仕事に対する姿勢や考え方を教える
  • 仕事の楽しさを教える
  • 人としての生き方を教える  などなど・・・

メンターは誰でもよいわけはありません。上記の役割を果たせるだけの「人間的魅力」があり「知識・経験豊富」な人で、お互い信頼関係を築ける存在であることが重要です。
・・・なるほど。

上記のような解説では、まるで「メンター」である人物が、自分のためになんでもやってくれるような「信じられないくらい良い人」のように受け取られるかも知れませんが(笑)

まずは、メンタリングされる人間の「リスペクト」があって初めて成り立つ関係であると、私は解釈しています。

メンティー(メンタリングされる側の人間)は、メンターに対して、何らかのかたちで力になれるように努力し、リスペクトを示すことが必要。

最初にも書きましたが、自分ひとりだけではなく、”お互いのキャリアの成長”のための気付きを与えてくれ、夢を追いかけることを応援してくれるメンターは、自分が夢を叶えるために欠かせないキーパーソンなんですよね。

”メンターを見つけろ!”から”メンターになれ!”

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ビジネス書や自己啓発本などでは、よく「自分のメンターを見つけよう!」と助言がなされていますが、私は逆に「自分がだれかのメンターになろう!」という心持ちが自分自身の成長に大きなきっかけをもたらすと思っています。

ちょっとした視点の違いですが、自分が心から手を差し伸べたいと思って人に対して、「この人の夢を応援したい、なんとか力になってやりたい」と思ったとき、恐らく自分自身が、仕事への情熱や思い入れを自分の言葉で語ることができるはず。

自分の経験や想いを自分の言葉で語り、お互いのキャリア成長のために、気づきを与える・・・

もちろん主役はメンタリングされる側のメンティーですが、こういう風に逆の立場になって考えることで、相手が今抱えている問題をどのように解決すれば良いのか?・・・ということを、一緒に勉強することができますよね。

自分がメンターになれない理由?

画像を見る

どんな人ならばメンターになって良いのか?

メンターになるにはどんな条件があるのか?

その立場や価値は、相手が決めることなので定義はできませんが、こうしていないとメンターになれない、という決定的な理由が無いことは確か。

それなら、”自分がメンターになれない理由はどこにあるのか?”ということを逆説的に考えてみれば、足りないものはどこにあるのか?そして、それを埋めて、自分が師事している人に追いつくまでのスピードを短くするにはどうすれば良いのか?をイメージすることが出来ますよね。

以前、尊敬して憧れている女性社長に、「恩返しなんていらないから、恩送りをしなさい」と言われたことがあります。

自分に大きな気づきを与えてくれたメンターに、自分から大きなものを返していくことは、もちろん大切ですが、それ以上に、自分がしてもらったことを次の世代に「恩送り」してあげること。

メンターをいかに見つけるか?ということも一つの課題にはなっていますが、「メンター」という考え方そのものを、しっかり正しくインストールし、自分のキャリアアップに置き換えて使うことは出来るはず。

明日の記事では、「メンター」に関する記事の第二弾!として。

「メンターは少なければ少ないほど良い?」という記事をご紹介したいと思います!

どうぞお楽しみに・・・♪

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