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転落寸前の幼児救った移民男性、仏政府が市民権付与へ

[パリ 28日 ロイター] - 集合住宅の外壁をよじ登って、4階のベランダから転落しそうになっていた男の子を救出したアフリカ・マリ出身の不法移民の男性(22)が仏大統領府(エリゼ宮)に招待され、マクロン大統領と面会した。仏政府は男性に職を提供し、市民権付与を決めた。

この男性、マムドゥー・ガサマさんの勇敢な行動を映した動画が拡散し、ガサマさんは仏国民から「スパイダーマン」と称賛された。

マクロン仏大統領はガサマさんと面会し、パリの消防当局の仕事を提供すると述べた。また、閣僚らは、市民権を直ちに付与することは難しいが、政府は迅速に進めると約束した。

一方、男の子の父親は逮捕され、警察に対して息子をひとり置いて買い物に出かけ、スマートフォン向けゲーム「ポケモンGO(ゴー)」をやっていたため予定よりも遅くなってしまったと述べた。

「親として責任を果たしていないことになる。2年の禁錮刑の可能性もある」と検察当局者は地元テレビに述べた。

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