記事
- 2012年01月20日 09:14
行政の誤りを正すのも立法府の役割
政務三役はいったい何をやっているのだろうか。
朝日の昨日の夕刊にとんでもない記事が載っていた。最近の新聞には間違いが多いから鵜呑みにしてはならないと思っているが、如何にもありそうな話なので一言書いておく。
東日本大震災で被害を受けた宮城県気仙沼市が昨年12月仮設住宅の空き室約140戸を応援職員の宿泊にあてる計画を立てたところ、厚生労働省から「目的外使用にあたる」と待ったをかけられた。市は「被災者のためなのに」と反発している、ということだ。
本当かしら、と眉に唾をつけたくなるような話である。
厚生労働省の所管課の責任者のコメントや政務三役のコメントが載っていないので、多分当事者の一方の発言しか聞いていない段階での報道のようにも思われるが、いずれにしてもこれはよくない。
目的外使用などという小難しい理屈を捏ねているようだから、役所の人がそういう言葉を使って門前払いしたのだと思う。
政治家の耳に入っていれば、必ず何らかの善処策が講じられたはずだ。
こういうことを耳にしながら誰も動かなかった、ということであれば、そういう政務三役は政治家、国会議員失格と言ってよい。
行政の及ばないところまで手をさしのべるのが国会議員の役割だと私は思っている。
さて、野田内閣はこういうことに対して何もしないのだろうか。
朝日の昨日の夕刊にとんでもない記事が載っていた。最近の新聞には間違いが多いから鵜呑みにしてはならないと思っているが、如何にもありそうな話なので一言書いておく。
東日本大震災で被害を受けた宮城県気仙沼市が昨年12月仮設住宅の空き室約140戸を応援職員の宿泊にあてる計画を立てたところ、厚生労働省から「目的外使用にあたる」と待ったをかけられた。市は「被災者のためなのに」と反発している、ということだ。
本当かしら、と眉に唾をつけたくなるような話である。
厚生労働省の所管課の責任者のコメントや政務三役のコメントが載っていないので、多分当事者の一方の発言しか聞いていない段階での報道のようにも思われるが、いずれにしてもこれはよくない。
目的外使用などという小難しい理屈を捏ねているようだから、役所の人がそういう言葉を使って門前払いしたのだと思う。
政治家の耳に入っていれば、必ず何らかの善処策が講じられたはずだ。
こういうことを耳にしながら誰も動かなかった、ということであれば、そういう政務三役は政治家、国会議員失格と言ってよい。
行政の及ばないところまで手をさしのべるのが国会議員の役割だと私は思っている。
さて、野田内閣はこういうことに対して何もしないのだろうか。



