- 2018年05月15日 15:54
【副業……?】天才編集者・箕輪氏の副業収入は「月600万」だそうです。
スーパー編集者・箕輪さんの副業月収は600万円!(本業収入の20倍!)
— タク@仮想通貨&プロブロガー (@TwinTKchan) May 14, 2018
内訳は、サロンとコンサル。サロンは会費5940円でメンバー900人。コンサルは1時間50万円。
タイムバンクで買えた箕輪さんの時間も当時から価値10倍くらいになってる。マジですごいな… @minowanowa pic.twitter.com/UPXEmquAAp
年商7,000万近いビジネスに成長しているわけですね!本業の収入を大きく上回りすぎな箕輪さんw これはもはや副業と言わないのでは……w
左下の「月収3万円UP!」というのがチンケに見えて楽しいです。
しかしまぁ、幻冬舎の懐の深さもすばらしいですね。さすが……。
「本業で培った影響力を資本にし、自分で売り物(オンラインサロン)で稼ぐ」というのは、次世代のサラリーマンのロールモデルになりえますね。田端さんも近い感じかな。
こういうとき辛いのは、守秘義務やクライアントの都合で、自分の実績を公開できない労働者たち。
せっかく頑張って成果出したのに、それが自分の社外評価に繋げられないのは辛いですね。
「編集者」は原則的に名前が出る仕事なんで、その点は次世代感ありますね。ほとんどの編集者は社畜化してますが……。
副業の教科書でも書いてますが、アルバイトみたいなことやってもダメなんですよ。
「せどり」とかクラウドソーシングとか。小銭は稼げるけど、それで月600万円は無理ですよね。
副業では、自分で商品を作るのが大切です。
副業を始めるためのガイドを書いたので、よろしければぜひ。そろそろ実売3,000部です!
- Hayato Ikeda
- プロブロガー