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米大統領のイラン核合意離脱決定は見当違い=オバマ氏

[ワシントン 8日 ロイター] - オバマ前米大統領は8日、トランプ大統領のイラン核合意離脱決定は「見当違い」との声明を発表した。

オバマ氏は、「イランが合意に違反していないのに包括的共同作業計画(JCPOA)を危険にさらす決定を下すのは、重大な過ちと考える」と述べた。

また、合意はイランの核プログラムを大きく後退させた実績があり、朝鮮半島非核化のモデルと指摘。「JCPOAの離脱は米国にもっとも近い同盟国に背を向ける行為となる。また、わが国の指導的な外交当局者や科学者、情報専門家が交渉した(結果の)合意に背を向けることになる」と述べた。

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