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森友、加計、日報問題に全力を

森友、加計、そして、防衛省の日報問題も3つの重要な問題に加えて、財務省の事務次官のセクハラ問題がにわかに出てきました。メディアの大きな注目を集めており、今日、事務次官の辞任が発表されました。

この問題はこの問題として、しっかりと事実究明していかなければなりませんが、同時に、先ほどの3つの問題から目をそらすことになってはいけないと思います。

セクハラ問題は重要ですが、いわばこれは個人、または、不適切な対応という意味では財務省の問題。森友、加計、防衛省の日報の問題は、民主主義の根幹に関わる問題。ここの手を緩めてはならない。ゴールデンウィークに入るまでに、必要な証人喚問を実現しつつ、しっかりと政権に対して、責任を問うていかなければならない、事実解明をしなければならないと思います。

安倍総理は、「行政の長としての責任があるから、自分がしっかりと事実解明をする」と言っていますが、とても信じられません。いつものように言葉だけではないかと思います。特に、森友、加計は総理本人が、あるいは総理夫人が当事者です。

私が思い浮かべるのは、「魚は頭から腐る」という言葉です。トップがおかしいから、官僚組織も含めて、今まででは考えられないことが起こっているのではないでしょうか。

森友にしても、加計にしても、 そして防衛省の日報問題にしても、最後はすべて安倍総理につながる話で、安倍総理の「トップとしての責任」ではなく、これらの問題の核心が「安倍総理自身」ではないかということを、国民もよく理解していると思います。安倍総理がそこを自覚しない限り、国民は納得しない、問題は解決しないと思います。

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