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韓国の大学が殺人ロボ開発への不関与表明、研究者らボイコット撤回

[ベルリン 9日 ロイター] - 韓国の大学「科学技術院(KAIST)」が殺人ロボットの開発を行わないと表明したことを受け、同大との交流中止を呼びかけていた世界の研究者50人余りがボイコットを中止した。

KAISTは2月、クラスター弾を製造する韓国の防衛企業ハンファシステムズと共同で防衛・AIプロジェクトを立ち上げた。

これを受け、オーストラリア・ニューサウスウェールズ大学のトビー・ウォルシュ教授の呼びかけで、世界30カ国の研究者が先週、「意味を伴う人的制御」を持たないAI兵器を開発しないと約束するまでは、KAIST訪問、KAISTからの訪問客およびKAISTとの研究プログラムに対する協力を中止すると表明した。

KAISTは数時間後、「自立兵器システムや殺人ロボット」を開発する計画はないと表明した。ウォルシュ教授は9日、KAISTの「兵器開発におけるAIの責任ある使用を巡る迅速かつ明確な姿勢」が確認されたとしてボイコット撤回を表明した。

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