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YOSHIKI 苦悩の半生告白にファンから悲痛な声「苦しかった」

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X JAPANのYOSHIKI(年齢非公表)が3月30日放送の「中居正広のキンスマスペシャル」(TBS系)に出演。自身の生い立ちからX JAPANの苦難といった壮絶な過去について語ったことが、反響を呼んでいる。

呉服屋の長男として裕福な家庭に生まれるも、10歳のときに大好きな父が自殺。その悲しみを吹き飛ばしてくれたのがロックとの出会いだった。これをきっかけに後のボーカル・ToshIと仲良くなり、X JAPAN結成へとつながっていった。

しかしX JAPANの世界進出をきっかけに、ToshIとの間に溝が生じてしまう。そして洗脳騒動につながり、YOSHIKIは解散を決断する。

97年に開催された解散ライブ時の心情を、「単純にメンバーを失ったというよりも幼なじみであり家族でもある人を失ったんだなって」と語ったYOSHIKI。ライブ終盤、花道でToshiと抱擁を交わしたシーンについては、「ぶん殴ってやろうと思ってました。でも目の前に現れたのは幼馴染のToshIで。やっぱり、抱きしめてしまいました」としみじみ語った。

司会の中居正広(45)が「仲間でもありメンバーでもあり、友達ですからね」と頷くと、「どんなToshIでも、やっぱり幼なじみのToshIなんだなって」と思いを巡らせた。その後、Hideの急逝というさらなる悲しみが襲う。絶望の淵に立たされるも、99年の天皇陛下即位10周年記念式典での演奏をきっかけにYOSHIKIは音楽への情熱を取り戻していく。

そして07年、ToshIからの突然の電話をきっかけに再結成。「もう会わないと思ってたので、一生。嬉しかったですね。まず生きていてくれたことが……」と当時の喜びを振り返った。

一連の激動の半生についての告白を聞き、中居が「神様は乗り越えられない試練は与えないと言いますけど……」と沈痛な表情で声をかけると、 YOSHIKIは「わぁ、僕、その言葉本当に好きです」と笑顔を見せた。さらに「過去を輝かすか暗い過去にするかは未来が決めるって思ってる」と試練に負けない人生観を語った。

ネットでは、「苦しかった。気づいたら息をとめて観てた」「こんなに見てるだけで体力消耗する番組ある……?」「テレビ観ててこんな感動しちゃうのって、久しい」「YOSHIKIの強さを感じた」と感動の声が多く上がっている。

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