記事

トレエン斉藤がバズり重視を危惧「SNS信用しちゃいけない」

image

“バズり重視”に警鐘「信用しちゃならない」

大手IT企業での勤務経験を持つトレンディエンジェル・斎藤司(39)。3月14日にネットで公開された対談で“バズること”の意味を問いかけた。

対談相手はネット広告会社の人間模様を描いた漫画「バズマン」の作者である「かっぴー」。かっぴーは、「バズってもそれほど意味ないし、お金には繋がりにくいんですよ」と発言。すると斉藤は、自身の経験を語った。

「芸人がSNSで話題になり、『いいね!』や『RT』でバズっても、単独ライブのチケットが全然売れてないことは多々あります。あんまりSNSを信用しちゃいけない」

2人は「『ネットで話題!』は世間の話題ではない」と主張。さらに斉藤は“炎上”も同様だという。以前、報道番組での発言が“意図しないかたち”で伝わってしまい自身のInstagramが“炎上”。しかし――。

「翌日、5,000人のお客さんが集まる営業も怖くて、怖くて……。でも、いざステージに立ったら、誰も言わないし、そもそも知らないんですよね」

それを受けかっぴーは「ネットはいまでも“バズり重視”」とコメント。特に広告関連はそうであるとし、サラリーマン経験のある2人はその短絡的な視点を危惧した。

Twitterでは2人の対談に賛同の声が上がっている。
《(ネットの)書く人も読む人も、こういう場所がそもそもマイノリティであり、書き込む人より書き込まない人が大半》
《あくまで少数派が個々の意見を書き込んでいるに過ぎない自覚が必要だと思う。》
《ネット≠世間。日本には1億人以上のひとがいる》
斉藤の「でも、SNSでバズって売れたら嬉しいですよね?」との問いに、かっぴーも「そりゃ、もちろん」と明かしているが――。ともあれ、それぞれの“リテラシー”が重要と言えるだろう。

あわせて読みたい

「お笑い芸人」の記事一覧へ

トピックス

  1. 一覧を見る

ランキング

  1. 1

    BLOGOSサービス終了のお知らせ

    BLOGOS編集部

    03月31日 16:00

  2. 2

    なぜ日本からは韓国の姿が理解しにくいのか 識者が語る日韓関係の行方

    島村優

    03月31日 15:41

  3. 3

    「いまの正義」だけが語られるネット社会とウェブ言論の未来

    御田寺圭

    03月31日 10:09

  4. 4

    カーオーディオの文化史 〜ドライブミュージックを支えた、技術の結晶たち〜

    速水健朗

    03月30日 16:30

  5. 5

    BLOGOS執筆を通じて垣間見たリーマンショック後10年の企業経営

    大関暁夫

    03月31日 08:27

ログイン

ログインするアカウントをお選びください。
以下のいずれかのアカウントでBLOGOSにログインすることができます。

コメントを書き込むには FacebookID、TwitterID のいずれかで認証を行う必要があります。

※livedoorIDでログインした場合、ご利用できるのはフォロー機能、マイページ機能、支持するボタンのみとなります。