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サンドウィッチマン 震災後にネタが変化「“死ぬ”を出さない」

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お笑いコンビ・サンドウィッチマン(伊達みきお・43、富澤たけし・43)が3月11日放送の「ボクらの時代」(フジテレビ系)に出演。2011年の東日本大震災から7年となるこの日、地元である東北・宮城への想いを語った。

宮城・気仙沼でのロケ中に被災したサンドウィッチマン。震災翌日に“東北魂”義援金の口座を開設し、被災地を訪問しながらメディアを通じて寄付を呼びかけてきた。義援金の総額は4億円以上となる。

この日は震災から7年。だが富澤は「“被災地”と言われるところに行くと、5年だからどう、6年だからどうってのはない」と話し、伊達も「向こうに行って話を聞くと、『何が節目なの?』って言われたりする」と、3月11日が“節目”と呼ばれることへの複雑な思いを明かした。

複数のメディアで“好感度が高い”と取り上げられていることについても、複雑な表情。伊達は「好感度が高いとか(言われて)。今、好感度に苦しんでいます。そんなにないですよ。好感度なんか」と苦笑し、「立派な人になる必要ないですからね。芸人は」と価値観を話した。

震災後はネタ作りにも変化が。伊達は「僕らのネタって“死ぬ”って単語がけっこう出てくるんです。それ、やめましたね。簡単に出せないなというか。心の中でもあまりそれを言いたくなかった」と明かした。

さらに伊達は「友達とかと“今度、メシ行こうね”なんていう、いつ行くかわからないような約束するじゃないですか。“今度会おうね”。みたいな。そういうときは必ず会うようにしました。会えなくなるような気がして」と話し、鼎談していたコピーライターの糸井重里(69)は深く頷いていた。

こんどは富澤が「どこか行くのに食べ物・飲み物がないと不安」と明かすと、伊達は「あー、あるわ。ビジネスホテルに泊まるときも水を5、6本買う。部屋が猫よけみたいになる」と共感。今も被災後の渦中にいることを明かした。

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