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明けましておめでとうございます(社会保障と税の一体改革について)

あけましておめでとうございます。衆議院議員 玉木雄一郎です。旧年中にいただきましたご厚情に心より感謝申し上げます。

さて、昨年末は、社会保障と税の一体改革についての議論が集中的に行われ、29日にようやく素案がまとまりました。

最終日の議論は、午後3時から深夜12時近くまで、約9時間に及びました。

インドから帰国したばかりの野田総理も、午後6時半頃から最後まで会議に参加し、改革への思いを語り、そして、同僚議員からの質問にも一つ一つ丁寧に答えました。

私は、野田総理から2mくらいのところに座っていましたが、総理の顔には、鬼気迫る「迫力」を感じました。

私も、社会保障制度の持続可能性を担保し、日本の財政規律を回復するためには、消費税の増税は必要だと考えています。しかし、増税の前には、徹底した歳出削減と、議員定数削減や国家公務員の総人件費の削減などの「身を切る改革」が不可欠だと考えています。

なぜなら、それこそが、民主党政権に対する最も根源的な期待だったからです。

増税の時期と率が決まった以上、とにかく、これからやるべきことは、徹底した政治改革、行政改革の実現です。もはやお題目は通用しません。具体的な「結果」を出すことしか、信頼を回復する術はありません。

私自身、今月末から始まる通常国会には、二つの大きな改革目標を掲げて臨みたいと思っています。

一つ目は、何としても、議員定数削減法案を通常国会に提出、成立させること。

二つ目は、一昨年前に行った「特別会計仕分け」の結果を実現するよう、特別会計改革の法案を通常国会に提出、成立させることです。

議員定数削減法案については、「一体改革」の議論が深まりつつあった12月初旬から一期生有志に呼びかけ、マニフェストで掲げた衆議院の議員定数を80名削減するための署名活動を開始しました。

最終的には89名の一期生の署名が集まり、26日には、その署名を携え樽床幹事長代行に申し入れを行いました。

その結果、29日に取りまとめられた「一体改革」の素案には「定数削減なくして増税なし」の文言が盛り込まれました。活動の大きな成果だと思っています。通常国会では、是非とも、定数削減を実現したいと思います。

次に、特別会計改革の法案については、昨年末に党内に設置された行政改革調査会で、特別会計改革のワーキングチームの事務局長を拝命しましたこともあり、中心となって取り組む覚悟です。

いずれも抵抗の多い難しいテーマではありますが、「改革なくして増税なし」、そして、「改革なき民主党に存在意義なし」との思いを胸に、火の玉となって政治改革、行政改革に取り組んで参ります。

皆様には、引き続きのご支援、ご指導を賜われば幸いに存じます。

なお、2月5日(日)に、下記のとおり「衆議院議員 たまき雄一郎を励ます会」を開催します。政治改革、行政改革に対する私の思いを述べさせていただきますので、是非、ご来場下さい。

最後になりましたが、寒さ厳しき折、どうぞお体に気をつけてお過ごし下さい。また、本年が、皆様に取りまして幸多き年になりますよう、心よりご祈念申し上げます。

      記

衆議院議員 たまき雄一郎を励ます会

 「行政運営ヲ刷新セヨ!」 日時:平成24年2月5日(日)17:00開会 場所:全日空ホテルクレメント高松 会費:10,000円 ゲスト:蓮舫 行政刷新担当大臣、市川眞一氏(民間仕分け人) ※政治資金規正法第8条の2に規定する政治資金パーティです。

(注)公職選挙法の規定により、年賀状の発出に制限があり、差し控えさせていただいておりますので、ご理解いただければ幸いに存じます。

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