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- 2011年12月28日 21:15
つれづれ(徒然)に込められた人生観
「つれづれなるままに、日暮らし、硯に向かひて、心に移りゆくよしなし事を、そこはかとなく書きつくれば、あやしうこそものぐるほしけれ。」言わずと知れた、吉田兼好「徒然草」の序段。 「つれづれ」は「することがなく寂しい・退屈」と解釈されることが多く、 有名な序段しか知らないと、なんだか否定的な生き方だな、と思いがち。 そうではない。第75段へ飛んでみよう。「つれづれをわぶる人は、いかなる心ならん。まぎる...
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