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  • mkubo1

各国の金融緩和をチェック!

今日は、御用納め。
何となく、都心は、混雑していたような気がします。
お昼も、知り合いのヘッジファンドと、やや高めの洋食屋に行ったのですが、我々がお店を出る頃は、大行列が出来ていました。
思わずHFの方と顔を見合わせ、「んっ、景気いいの?偶然なの?」って感じです。

そういえば、不動産ファンドをやっている方は、意外にも、高パフォーマンスらしいです。
もちろん、レバレッジをどれくらいかけているかなんですが、10%前後の利回りを出しているようです。
何でも、購入した不動産は、値上がりすることもなければ、値下がりすることもないそうです。
株価と一緒で、動いていないというか、REITからも分かるように、底値圏をはっている感じなのでしょう。

良くはないけど、悪くないってことなんでしょうか。
肌感覚の景気って大事なんですよね。

来年のキーワードは、「金融緩和」だと思っています。
もっと言うと、金融緩和競争といってもいいです。
主要先進国では、すでに、政策金利がゼロに近いわけで、量的緩和を実施するわけです。

いろいろと指標はあるのでしょうが、中央銀行のバランスシートの推移を見れば、どの程度、金融を緩和しているか一目瞭然だと思います。
添付のグラフは、2007年を100とした時の、FRB(米)、ECB(欧)、BOE(英)、BOJ(日)のBSの数位を表しています。

リンク先を見る

いかがですか。
2008年に米と英がいかに金融緩和したのか、分かりますよね。
ECBも今年の夏以降、緩和のスピードを増していますね。

問題は、日銀です。
若干、BSが拡大していますが、ECBと比較しても、非常に鈍いペースとしかいえません。

欧米は、金利を下げることができないので、量的緩和により、金利を下げているのと同等の効果を出そうとして、実質金利をマイナスにするようにしています。
この動きは、いかにデフレが恐ろしいものかを知っているのだと思います。

もちろん、為替も、円高になってしまうのも、仕方ないことかも知れません。
最近、ドルがややしっかりしているのも、ユーロやポンドに比べ、傾きが

来年は、日銀のBSが拡大するように期待したいのですが、無理でしょうね。
重要なのは、変化ですから、グラフで示せば、傾きが大きいほど、変化率が大きい=金融緩和をしているということです。

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