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東京マーケット・サマリー(15日)

<外為市場>

午後5時のドル/円は、前日ニューヨーク市場午後5時時点に比べてドル安/円高の106円前半。前日から続くドル安の流れに歯止めがかからなかった。

<株式市場>

東京株式市場で日経平均は4日ぶりに大幅反発した。米1月消費者物価指数を受け米10年債利回りは上昇したが、米株市場では金利上昇を嫌気した動きが広がらず、ダウは250ドルを超す上昇となった。VIX指数の低下によるリスクオフの巻き戻しもあり、日本株は幅広く買い戻しが先行した。1ドル106円台まで進行した円高にもかかわらず日経平均の上げ幅は一時400円を超えたが、節目の2万1500円を超えると国内勢から戻り待ちの売りが出て上げ幅を縮めた。

東証1部騰落数は、値上がり1393銘柄に対し、値下がりが606銘柄、変わらずが66銘柄だった。

<短期金融市場> 17時08分現在

無担保コール翌日物の加重平均レートは、速報ベースでマイナス0.033%になった。準備預金の積み最終日を迎え朝方は資金調達意欲がしっかりと示されたが、年金定時払いで徐々に調達意欲が後退した。レポ(現金担保付債券貸借取引)GCT+1レートはマイナス0.099%とマイナス幅を拡大。TIBOR(東京銀行間取引金利)3カ月物は0.068%と横ばい。共通担保資金供給オペは札割れした。ユーロ円3カ月金利先物は小動き。

新発3カ月物国庫短期証券(TB)の入札は強めの結果になった。海外勢のニーズに加え、国内勢の担保需要が強まったとみられている。業者間取引で6カ月物国庫短期証券(737回)は強含み。

<円債市場> 

長期国債先物は続伸で引けた。前日の海外市場では堅調な1月の米消費者物価指数(CPI)で米債が売られ、前場はその流れを引き継いだ。後場に入り、長期を対象にした日銀オペが需給の引き締まりを意識させる結果となり、短期筋の買い戻しでプラス圏に浮上した。円高の進行や株高の影響は限られた。

現物債市場では午後の取引で押し目買いが優勢になった。超長期・長期ゾーンを中心に利回りが上昇基調となったが、先物同様、長期対象のオペ結果が強めと判断した買いが入った。中期ゾーンは横ばい圏で推移した。

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