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2酸化塩素のインフルエンザ予防 みんな騙されちゃいけない

インフルエンザ大流行中です!(インフルエンザが大流行 患者数283万人、過去最多)今年はワクチン供給が不足したためなのかな。

私も今までもいっぱいインフルエンザに関する記事は書いてきましたが(予防法を書いてある例)、信頼できる良記事を読んでへんなものに騙されないようにしましょう。(大流行のインフルエンザB型「熱が出にくいって本当?」「ワクチンは?」いま知っておきたいこと
>(B型インフルエンザに対する)現在のワクチンは両方をカバーする
これが実臨床におけるB型が「熱が出にくい」一番の理由かな?Aは本当たまに大外れするからな。こんな記事もありました。(インフルエンザに「当たり年・外れ年」がある理由

そうへんなものといえば、テレビで流れる2酸化塩素でのインフルエンザ予防。以前も記事を書いていますが、企業HPからの引用です。
>6畳相当の閉鎖空間で空気を撹拌(循環)させたところに、二酸化塩素発生装置を用いて空気中の二酸化塩素濃度を0.01ppmに保ち、浮遊するウイルスの一種と菌の一種の除去率を調べた結果、浮遊ウイルスは180分間で99%、浮遊菌は120分間で99%除去できることが確認できました
この文章の意味するものは室内のウイルス除去(減少)ができるということ。しかしウイルスを100分の1に減らしたからといって、部屋でのインフルエンザ感染や、街中でのインフルエンザ感染を予防(減少)できたというエビデンスは全くありませんからね。(8年前のデータ)それでもほとんど害もないからテレビでああやってCM流せるんだよな。

またあと首からかけるタイプなんてどれだけ意味があるのかな。
>大気の流れ、周囲の状況等によって期待される効果を得られない場合があります。また、本品は屋内のウイルスや菌、カビをすべて除去できるものではありません。
この言葉いったいどうよw 効かないかも、だけど買ってね!ちゃんとそれ言ってる?

あくまでもインフルエンザの薬は色々出てきています。しかし繰り返しになりますがウイルス感染予防方法はまだ変わっていません

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