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北「ツリーを撤去せよ!銃撃するぞ!」、韓国側撤去

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2011年12月20日:韓国政府と軍当局は、京畿道金浦市の愛妓峰(エギポン:漢江と臨津江の合流地点の近くにある標高154mの小山、北朝鮮の開城市からも見える
)など3カ所で今月23日に予定されていた、クリスマスツリー型の塔への点灯を中止する方針を決め、宗教団体に協力を求めたことが分かった。政府の関係者は19日「愛妓峰と平和展望台(仁川市江華郡)、統一展望台(京畿道坡州市)で予定されていたクリスマスツリーへの点灯式は、金正日(キム・ジョンイル)総書記の死去により非常事態に直面している北朝鮮の指導者層や軍部を刺激しかねないとの判断に基づき、今年は行わないという内部の方針を固めた。軍当局が汝矣島純福音教会や韓国キリスト教軍宣教連合会など、点灯式の開催を要請していた宗教団体に対し、こうした方針を伝えたと聞いている」と語った。参照記事より抜粋

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再三北朝鮮が点灯中止を求めていた国境沿いの、高さ30mの巨大クリスマスツリーの今年の点灯式は自主的に見送ることになったと韓国、朝鮮日報が書いている。この巨大なツリーは相当北朝鮮側には目障りだったようで、以前から撤去を求め、最近では19日にも北朝鮮メディア・デイリーNKの英語版が報じ、撤去しなければ銃撃も辞さないと書いていたことから、韓国側は市民の安全も考慮したようだ。
結局、北朝鮮が喪中と言うこともあり韓国側が妥協したようだ。幻になった巨大ツリーの明かりのついた写真と、衛星からの夜間撮った写真を載せる。これを見ると相当明るいのが分かるのと同時に、北朝鮮側はほとんど真っ暗なのが見て取れる。

北朝鮮にも約40万人のクリスチャンがいると言われ、このツリーを見ながら、南北お互いにクリスマスを祝おうと言う趣旨だったようだが、首領様の喪中では、サンタも退散するしかないのだろうか?だとすれば韓国は弱腰すぎないか?
今でも強制収容所に20万人がいるとも言われ、日々多くが無念のうちに亡くなっていると想像できる。その様な人たちにも、一日も早い幸せをと立ち上げたクリスマスツリーではなかったか?
犯罪国家の首領の死で、日本のマスコミまで、まるでこの国家の現体制の存続を望むかのように、今後の政権の行方を心配している様はこっけいだ。過去ブログ:
中国政府が年間5千人の脱北者を強制送還

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