記事

仮想通貨580億円分を盗んだ後のいたちごっこの話。

1/2
画像を見る

こんにちは。ひろゆきです。

さてさて、コインチェックという仮想通貨の取引所でNEMという仮想通貨が580億円分盗まれて、その後どうなるか?という話です。

まずあんまり有名ではない仮想通貨を現金化するというのはわりと大変です。

仮想通貨自体を誰かが現金で引き取ってくれない限りは現金は手に入らないわけです。

ビットコインだと、ビックカメラとかHISとかで使えますけど、NEMは有名ではない仮想通貨なので、店舗で使えるところはあんまりないです。

なので、コインチェックのような仮想通貨の取引所で、ビットコインに変えたり、現金化したいわけですね。

さてさて、仮想通貨の面白いところは、どこからどこにいくら分送ったのか?というのがいつでも見られるってことなのですね。

ちなみに、今回のNEMが盗まれた経緯も見ることが出来たりします。
http://explorer.ourNEM.com/#/s_account?account=NC4C6PSUW5CLTDT5SXAGJDQJGZNESKFK5MCN77OG

そこでNEMの開発元の人達は、一計を案じまして、その仮想通貨を盗んだ人の口座に対して”印”をつけるってのををやりました。
「mizunashi.coincheck_stolen_funds_do_not_accept_trades:owner_of_this_account_is_hacker」
ってのがそれですね。

ちなみにその仕組みを作ったのは日本人なんですけどね。 仮想通貨の取引所はこの”印”がついているNEM口座の場合は取引をしないということで、犯人が盗んだNEMを使うことが出来なくしようとしてるわけですね。

さらに、盗んだ口座から別の口座にNEMが送られたときにも送信先の口座にも”印”をつけるという仕組みが稼働してるようです。

んで、今のところ、その”印”をつけることで盗んだ仮想通貨を現金化できなくなってしまったので「技術者すげー、犯罪者ざまぁ。」みたいな言われ方をしてたりもします。

あわせて読みたい

「仮想通貨」の記事一覧へ

トピックス

ランキング

  1. 1

    旧民主の悪夢 八ッ場ダムに脚光

    早川忠孝

  2. 2

    バレーのジャニ依存 海外で批判

    WEDGE Infinity

  3. 3

    台風19号にみる野田前首相の英断

    早川忠孝

  4. 4

    素人の台風撮影に頼る報道へ苦言

    krmmk3

  5. 5

    日本がラグビー界に衝撃 海外紙

    文春オンライン

  6. 6

    ラグビー主将が忘れぬ日本の募金

    文春オンライン

  7. 7

    避難所のホームレス拒否は差別

    大西連

  8. 8

    横浜・鶴見川 今後も氾濫の危険

    かさこ

  9. 9

    台風時に多摩川で泳ぐ男性に批判

    文春オンライン

  10. 10

    「命を守れ」で途方に暮れる都民

    やまもといちろう

ランキング一覧

ログイン

ログインするアカウントをお選びください。
以下のいずれかのアカウントでBLOGOSにログインすることができます。

コメントを書き込むには FacebookID、TwitterID のいずれかで認証を行う必要があります。

※livedoorIDでログインした場合、ご利用できるのはフォロー機能、マイページ機能、支持するボタンのみとなります。