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金正日総書記死去の影響

今日、北朝鮮の金正日総書記が17日に死去したとの報道がありました。

ちょうどニュースが出た時ランチ中だったので、ツイッターでつぶやきましたが、もう一言だけお話ししようと思いまして。
なにせインパクトのあるニュースですからね。

金正日総書記の死亡により、北朝鮮と周辺国の軍事バランス、外交バランスといったものには影響はあるのでしょうが、その辺の分野は私の専門ではないので分かりません。さっぱり分からない話はコメントしないのが一番ですね。

朝鮮半島の東海岸で今日短距離ミサイルの発射もあったようですが、金総書記死亡との関連ははっきりしていないようです。

で、私がコメントできるのはやっぱり市場の話。
金正日総書記の死亡による市場への直接的な影響はさほど大きくないと思います。限定的とか、いろいろ表現はあると思いますが、ともかく直接的な影響はたいしてないと私は考えます。一方で、死亡のニュースが流れた後、韓国株は4%以上急落し、韓国ウォンも1%以上下落しました。方向性は別にして、周辺国特に韓国市場のボラティリティは当面の間上昇することになるんではないかと思います。特に今はクリスマスシーズンで市場の厚みも減っていますからね。小さな市場は大きく動く、の原則です。

もちろん、金総書記死亡による政権交代が中長期的にはプラス材料となっていく可能性は十分にありますが、やはり方向性を決める最大の要因は後継政権次第ということになるのではないでしょうか。当面合議となると予想されていますが、再び強固な独裁政権が固められる可能性もあるわけで、そこを予想するのは私には無理です。
こうした状況下でボラティリティは高まるだろうなぁということが言えるくらいです。

直接的な影響はあまりないと思います。
周辺国、特に韓国市場のボラティリティが高まると思います。
こんな感じです。

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