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公に責任を有する者は、一回の表現行為、一つの単語であっても責任を有する - 1月23日のツイート

①岩上氏は「橋下が府職員を自殺に追い込んだ」という虚偽の事実をリツイートし、しばらく経ってから取り消したらしい。しかし拡散されたリツイートは残ったままだ。岩上氏はなぜ取り消したのか、記者会見ではきっちりと説明しなかった。虚偽事実だと分かったからではないか?

②虚偽事実で他人の名誉を害した場合に、どのような対応をしなければならないかはジャーナリストと名乗る以上、当然認識しているべきだ。こそっと取り消すというのが最悪の行為。まさに隠ぺい体質。しかも自分のリツイートだけを取り消してもツイッターの世界では完全消去はできないにもかかわらず。

③そして「たった一回のリツイートで」と岩上氏は述べているらしい。公に責任を有する者は、一回の表現行為、一つの単語であっても責任を有する。ツイッターというのは簡単に発信ができるからこそ怖い。責任を負うのが嫌ならジャーナリストを辞めればいいだけだし、ツイッターを使うべきではない。

④岩上氏はリツイートした内容や取り消した理由を会見ではきっちりと説明せず、取り消した際も自分の表現だけをこそっと取り消した。そして一回の表現行為の重みとツイッターの手軽さと裏腹の危険性も認識していない。そのくせ他人を徹底的に罵り、説明責任や謝罪を求め、隠ぺい体質を糾弾する。

※この記事は橋下徹元大阪市長のツイートを時系列順に並べたものです。

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