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岩上氏のリツイート内容は表現の自由を完全に逸脱している。ジャーナリストを名乗る資格はない。 - 1月22日のツイート

岩上氏は会見で一番肝心な点をあいまいにしている。彼がリツイートした内容は「橋下が府の幹部を自殺に追い込んだ」という完全な虚偽事実だ。これは政治批判でも何でもない。そして府庁に電話一本かければ虚偽であることがすぐに分かる内容だ。ジャーナリストを名乗る以上表現の責任を負う。

あるメディアが、ある人物について人を自殺に追い込んだという虚偽事実を軽率に公にした場合、そのメディアはどのような状況に追い込まれるかを考えるべき。大手マスメディアなら廃刊・番組打ち切りは必死だ。場合によっては社も傾く。岩上氏にはジャーナリストを名乗る資格がない。 https://twitter.com/hashimoto_lo/status/955356965240107008…

SNSで個人が情報発信することは非常に良いことだ。しかしSNSはいったん発信すると拡散は早く、自分が取り消しても、すでに拡散したものは取り消せない。だからこそ慎重にならなければならないところがある。この程度のことの認識が岩上氏にないなら、ジャーナリストを名乗ることを止めるべきだ。

リツイートを取り消しても名誉棄損になるか?は論点設定としては不当。自分のリツイートを消しただけでは、拡散されたものまでは消去されない。拡散されたものも全部消去してはじめてリツイートを取り消したと言える。だからSNSは怖い。この程度の認識がないなら岩上氏はジャーナリストを辞めるべき。

僕は自分に対する政治批判やある程度の誹謗中傷は甘受してきた。しかし僕が府の幹部を自殺に追い込んだという虚偽事実は政治批判でもなんでもない。しかも府庁に電話一本をかければ簡単に確認できる内容。岩上氏のリツイート内容は表現の自由を完全に逸脱している。ジャーナリストを名乗る資格はない。

岩上氏は他者には厳しく追及し、激しい言葉で罵る。岩上氏はどんな内容をリツイートしたのか、その内容についてどこまで裏を取ったのか、会見でははっきり言わず、またもや僕を批判する。まずは己に対していつものように厳しく追及せよ。それができなければジャーナリストを辞めよ。

※この記事は橋下徹元大阪市長のツイートを時系列順に並べたものです。

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