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YOSHIKI「神対応」伝説…小室哲哉にも水道橋博士にも鉄拳にも

YOSHIKI「神対応」伝説…小室哲哉にも水道橋博士にも鉄拳にも

 X JAPANのYOSHIKIが1月9日放送の『マツコの知らない世界』(TBS系)に出演。ドラム破壊のパフォーマンスについて「ドラムのメーカーが『壊してくれ』って(ドラムを)くれるんです。『壊せば壊すほどドラムが売れる』って」などバラエティに向いた発言を連発。

 そんななか、1990年代のシングル発売枚数で小室哲哉と比較されることに。小室は関連プロデュース作品が150枚以上、YOSHIKIはX JAPANや提供曲含め28枚とされた。

 それに対しYOSHIKIは、「僕は芸術家になろうと決めて、100年、200年残る曲を作ろうと決めた。10年に1曲素晴らしい曲を書ければ、それが僕らの役目」と発言。だが、小室に対して、「小室さんもすごいんです。小室さんは秀才肌で僕は野生的というか……」と気遣いを忘れなかった。

 かつてYOSHIKIは、東京ドームコンサート前日のリハーサルで「カレーが辛い」、大御所カメラマン・篠山紀信の撮影の前に「シャワーが熱い」と言って現場から帰ってしまった、という破天荒な伝説がある。

 だが、ドキュメンタリー映画『WE ARE X』で描かれているHIDE、TAIJIら仲間の急逝、竹馬の友であるToshlの洗脳と復帰などさまざまな人生経験を経て、周囲に配慮を欠かさないスターとしての貫禄を身につけたようだ。

 これまで伝えられてきた、YOSHIKIの神対応をまとめてみよう。

 2016年12月29日、香港でソロコンサート『YOSHIKI Classical Special with Orchestra-HONG KONG』を開催予定だったが、興行ライセンスの申請不備により、急遽ライブの中止が決まった。すると、YOSHIKIはFacebookで謝罪しつつ、翌日に完全無料ライブを行うことを決め、見事に実現させた。

 そんなYOSHIKIの姿が2017年1月5日放送の『バイキング』(フジテレビ系)で取り上げられると、タレント・水道橋博士が「機嫌次第で仕事現場から帰ってしまうこともある」などと発言。
 ファンから抗議を受けツイッターで謝罪したのだが、YOSHIKI本人が「全然大丈夫ですよ!僕もその自分のキャラを時には楽しんでます」と気遣いを見せた。

 さらに、お笑いタレント・鉄拳がYOSHIKIから受けた神対応をTwitterで明かしている。
「挨拶しようとしたらボディーガードさんにNO!って言われて、ビビってたら、な、なんとYOSHIKIさん自ら車から降りてこられ、写真を一緒に撮ってくれました! Xのコピーバンドをやっていたので夢の様でした」

 そして、今年1月1日放送の『芸能人格付けチェック』(テレビ朝日系)でYOSHIKIは100万円のワインと5000円のワインの判別に挑戦。「香りだけでわかりました」と瞬時に見分けるが、「1万円以下のワインでもいいのはけっこうある。5000円でこれだけの味がするっていうのは、騙される人、けっこういるんじゃないですか」と、ワインメーカーにも解答を間違えた芸能人にも角が立たないようなコメントを残した。

 このように周囲への配慮を欠かさないからこそ、長く人気が続くのだろう。

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