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「やりたくないことはやらない」4つのメリット

僕は「やりたくないことはやらない」というスタンス貫くようにしています。
(…とはいえそれだけじゃ流石に仕事が回らないので、「やりたいこと」をやるための「やりたくないこと」は自分を振り絞りながらやるようにしています。が、基本的にはやりたくないことはやりません。)
「やりたくないことはやらない」ように決めてから、色々と生きるのが楽しくなってきました。今日はそのメリットについて考えてみようと思います。

「やりたいこと」に関するスキルを磨ける

やりたくないことをやらないでいれば、自然と「やりたいこと」に取り組む時間が増えます。
短期的な収入を期待して変に「やりたくないこと」をやると、自分を消耗させ、やりたいこともできず、スキルを磨く時間や機会を失いがちです。そうこうしている間に、本気で自由にやりたいことをやっている人との差は開いていきます。

誰にも負けないほど「やりたいこと」をやり続けられるかどうかが、圧倒的なクオリティやパフォーマンスに繋がるのではないでしょうか。

無駄な苦痛を経験しないで良い

しばしば「やりたくないこと」をこなすことが善ですらあると考えている人がおりますが、価値観の違いを感じます。
苦難に耐えることで得られるものはあまりないどころか精神をすり減らす分マイナスだと僕は思います。苦痛なんて無い方が良いですし、楽しんだ方が学べるものは多いです。
苦痛に耐えることを成長と捉える人もいますが、やりたくないことを無理してやらなくても実力は伸ばせますし、ビジネス的にも意外となんとかなるものです。

クリエイティブになれる

クリエイティブになるためにも自分が楽しむ必要があります。多くの方が指摘されていますが、これからのホワイトカラー的な労働は「遊ぶように働く」ことが理想的になっていくでしょう。
「やりたくないことも完璧にこなすのがプロだ!甘すぎる!」という価値観をお持ちの方もいるかと思いますが、僕はむしろ逆だと考えます。

やりたくないことを仕事にするのはプロ精神に欠ける行為だとすら、僕は考えています。個人ならまだ良いですが、特にチームで動く場合は、多くのメンバーが楽しみながらコミットできるかは仕事の質にも関係してきます。楽しめない仕事には誰もクリエイティブになれず、せっついた末にようやく必要最低限のものが出てくる程度です。

「やりたいこと」が自然と回ってくるようになる

「やりたいこと」を通して価値を提供し続けられれば、「やりたいこと」が自然と回ってくるようになります。
変にやりたくないこともやってしまうと、周囲から「文句を言わない便利な人」だと思われてしまいかねません。残念なことなのかも知れませんが、多くの場合、自己主張はした者勝ちです。
価値を出し続けることは当然難しいですが、スキルを磨き続け、期待を上回る成果を提供し続ければ、「やりたいこと」は多くの場合仕事になると思います。

「やりたいことしかやらないのは自分の可能性を狭める」という反論はありそうですが、僕はさっさと狭めてなんぼだと思います。いつまでも自分探しをしている時間は、特に僕らの世代にはないはずですので。
皆さんは「やりたくないこと」に対してどう取り組んでいますか?ブログやツイッターでご自身の意見をぜひシェアしてみてください。

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