記事
  • S-MAX
  • 2018年01月09日 20:55

Apple、iPhoneやiPadなど向け最新プラットフォーム「iOS 11.2.2」を提供開始!CPUの脆弱性「Spectre」の影響を軽減するためのSafariやWebkitへのセキュリティー強化など

画像を見る

AppleがiPhoneなど向けiOS 11.2.2をリリース!

Appleは8日(現地時間)、iPhoneやiPadなど向けプラットフォーム「iOS」の最新バージョン「iOS 11.2.2」を提供開始したとお知らせしています。

変更点は主に広範囲なCPUに影響のある脆弱性「Spectre(CVE-2017-5753およびCVE-2017-57115」の影響を軽減するためのSafariやWebkitへのセキュリティー強化などとなっています。

なお、手元のiPhone Xなどでは各仮想移動体通信事業者(MVNO)でも「mineo」のAプラン(VoLTE対応)などのau回線を用いたサービスも含めて引き続き利用できていますが、どうしても心配な人は公式の動作確認を待ってみてください。

iPhoneやiPadなど向けの最新プラットフォームであるiOS 11は、正式版が日本時間9月20日にリリースされ、その後、次世代モデル「iPhone X」の発売に合わせて「iOS 11.1」が提供、さらに12月2日に「iOS 11.2」が提供されてさらにその修正版「iOS 11.2.1」が配信されていましたが、今回、そのiOS 11.2.1の不具合を修正したiOS 11.2.2が配信開始されました。

今回配信開始されたiOS 11.2.2の対象機種は、iOS 11の対象機種であるiPhone 5s以降およびiPad 5・iPad Air・iPad mini 2・iPad Pro以降、iPod touch(第6世代)も含めた合計20機種となっており、それぞれ無料でダウンロードしてアップデートすることが可能です。

アップデートは、各機種本体のみでOTA(On-The-Air)によりダウンロードで行え、方法としては、「設定」→「一般」→「ソフトウェア・アップデート」から行えます。また、iTunesをインストールしたWindowsおよびMacとUSB-Lightningケーブルで接続しても実施できます。

なお、単体でアップデートする場合のダウンロードサイズは手持ちのiPhone Xで75.5MB、iPhone 8で74.1MBとファイルサイズはそれほど大きくはありませんが、携帯電話ネットワークのデータ通信量(GB)を減らしたくない場合にはWi-Fiなどを利用しましょう。Appleが案内しているアップデートの内容は以下の通り。

iOS 11.2.2にはセキュリティアップデートが含まれ、すべてのユーザに推奨されます。

このアップデートのセキュリティコンテンツについては、次のWebサイトをご覧ください:

https://support.apple.com/ja-jp/HT201222


記事執筆:memn0ck


あわせて読みたい

「iOS」の記事一覧へ

トピックス

  1. 一覧を見る

ランキング

  1. 1

    BLOGOSサービス終了のお知らせ

    BLOGOS編集部

    03月31日 16:00

  2. 2

    なぜ日本からは韓国の姿が理解しにくいのか 識者が語る日韓関係の行方

    島村優

    03月31日 15:41

  3. 3

    「いまの正義」だけが語られるネット社会とウェブ言論の未来

    御田寺圭

    03月31日 10:09

  4. 4

    カーオーディオの文化史 〜ドライブミュージックを支えた、技術の結晶たち〜

    速水健朗

    03月30日 16:30

  5. 5

    BLOGOS執筆を通じて垣間見たリーマンショック後10年の企業経営

    大関暁夫

    03月31日 08:27

ログイン

ログインするアカウントをお選びください。
以下のいずれかのアカウントでBLOGOSにログインすることができます。

コメントを書き込むには FacebookID、TwitterID のいずれかで認証を行う必要があります。

※livedoorIDでログインした場合、ご利用できるのはフォロー機能、マイページ機能、支持するボタンのみとなります。