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3党統一会派協議に向け、増子幹事長が立憲に今後の検討の形を提示



 増子輝彦幹事長は5日、立憲民主、希望の両党に提案している統一会派に向けた協議に関して、「今後の検討の形について」(PDFダウンロード参照)と題する再考を求める文書を持参して立憲の福山哲郎幹事長を訪ね、あらためて申し入れを行った。

 申し入れ後に記者団の取材に応じた増子幹事長は、「先般、福山・立憲幹事長に3党一緒による統一会派のお願いを申し上げたところ、結果として残念ながら『3党では応じられない』という回答を電話でいただいた。その際、さはさりながら、やはり国民生活の向上と安倍政治の1強の暴走をストップさせるためにも、なんとか3党による統一会派を引き続きお願いしたいと電話で申し上げた。その際、3党一緒のテーブルは無理だということは重々承知しているので、私ども民進と立憲、さらに民進と希望と、それぞれ協議を進めていただければありがたいと、幹事長レベルでの協議の場をぜひと書面でお願いしたところだ」

「通常国会が始まる22日の前には、何らかの固まりを作って、やはりこの安倍政治に対峙(たいじ)するためにも、統一会派は必要だろうということで、引き続きのご検討をお願いしたいということで、(福山幹事長)ご本人は不在でもお願いの文書を出させていただきたいということで(持参した)」

「民進党は国民生活を置き去りにする安倍政権のごう慢な政治に終止符を打つべきとの国民・有権者の皆さまの願いを受けて、3党が結束し、安倍政権と対決していくことは、国民の大きな期待に応えるものであると考える。3党が国会で力を合わせていくために必要な道筋を見いだすための努力として今後は立憲と民進、また希望と民進の形で協議を重ねたいと思うので、ご検討、ご尽力をお願いする文書を出させていただいた。私どもとしては粘り強く、丁寧にお願いをして、何とかここにも書いてあるとおり、国会に臨む形を作りあげたい」と語った。

PDF「今後の検討の形について」今後の検討の形について

民進党広報局

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