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- 2011年12月15日 06:06
また詐欺を働かそうと言うのか、「子どもに対する手当」
これは、言葉遊びの問題ではない。
単なる名称問題のようであって実はそうではないということに気が付いていない人は、相当言語感覚が麻痺している。
選挙目当てのばらまき政策の象徴であった子ども手当が実際には欠陥だらけでそのままでは維持し難いということが分かったから、子ども手当の発想を根本的に改め、以前の児童手当を拡充したものに変えましょうと言うことを合意したはずなのに、民主党の中では相変わらず子ども手当は変えなかった、衆議院選挙のマニフェストには背いていないという体面を維持するために、「子ども手当」を「子どもに対する手当」とすることを決めたそうだ。
呼び名を変えればいいだろう、などというのは、如何にも修辞法に長けた官僚が考えそうなことだが、これは余りにも姑息である。
3党幹事長合意を誠実に実行しようという気がないことが明らかである。
政党間の信頼関係を構築していくためには、相手の顔を雑巾で拭いたり相手の顔に泥を塗るようなことをするものではない。
誰がこんな知恵を授けているのか知れないが、如何にも小役人が考えるようなことだ。
前原氏を上手に育てる方法を書いたばかりだが、民主党には知恵も誠意もなさそうに見えるのは拙い。
本気なんだろうか。
単なる名称問題のようであって実はそうではないということに気が付いていない人は、相当言語感覚が麻痺している。
選挙目当てのばらまき政策の象徴であった子ども手当が実際には欠陥だらけでそのままでは維持し難いということが分かったから、子ども手当の発想を根本的に改め、以前の児童手当を拡充したものに変えましょうと言うことを合意したはずなのに、民主党の中では相変わらず子ども手当は変えなかった、衆議院選挙のマニフェストには背いていないという体面を維持するために、「子ども手当」を「子どもに対する手当」とすることを決めたそうだ。
呼び名を変えればいいだろう、などというのは、如何にも修辞法に長けた官僚が考えそうなことだが、これは余りにも姑息である。
3党幹事長合意を誠実に実行しようという気がないことが明らかである。
政党間の信頼関係を構築していくためには、相手の顔を雑巾で拭いたり相手の顔に泥を塗るようなことをするものではない。
誰がこんな知恵を授けているのか知れないが、如何にも小役人が考えるようなことだ。
前原氏を上手に育てる方法を書いたばかりだが、民主党には知恵も誠意もなさそうに見えるのは拙い。
本気なんだろうか。



