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昼も夜も怖いアフリカのアルビノ(先天性白皮症)達

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アフリカのアルビノalbino(先天性白皮症)の人たちの悲惨さや魔術については何度か過去に書いている。
 迷信 やはり、また起きていたアルビノ誘拐、虐殺 尋常性白斑症 vitiligo アフリカにはまだ魔女信仰が、、。ガーナ

全ての悲惨さの原因は、アルビノの体の一部を持てば幸運を招くなどの迷信や魔術師の道具として必要なため、アルビノの特に子供たちが殺害されたり、切り売りされ、異常な金額につられて犯罪者まで暗躍する状況にある。タンザニアTanzaniaからのレポートは、その悲惨さを伝えている。

画像を見るアルビノ達は、その特異な容貌から、古くから差別され、偏見の目で見られ一方で、超自然的な特殊な存在としても見られている。あるものは彼らを死霊の様に恐れ、村社会から追い去ってしまう。

タンザニアではここ5年、アルビノたちの境遇は最悪で、タンザニア政府の取締りにも関わらず、彼らの体の一部が魔法の儀式に威力があるというウソ話のために、手足や臓器目的の殺害が多発している。

タンザニアでは、2008年からだけで62人が殺害され、16人が襲われて手足を切断され、12人のアルビノの遺体が掘り出されて解体された。タンザニアにはアルビノが5千人居るといわれるが、別な調査では何倍も存在すると言われ、多くが襲撃を恐れて家に隠れているため実態は不明で、主にねらわれるのは子供のアルビノのようだ。

画像を見る調査記録にある二人のアルビノの子供のうち、12歳の少年は父親に密かに売られ、その後に手を切り取られた。父親は逮捕され裁判を待っている。16歳の少女はナタで腕ごと切り落とされた。

金持ちになりたいビジネスマンを装った捜査官は魔術師から、すりつぶしたアルビノの体の一部が入った飲み物を勧められたという。

記録の中に、アルビノが頻繁に襲われる地域の住民の証言がある。その地域の周辺に沢山の零細な鉱山のあるのが原因だと指摘し、儲かる鉱脈を掘り当てるための、幸運のお守りとしてアルビノの骨などをほしがるのだと語っている。記録映像には他に、切断された精巧な子供の腕を樹脂で作り、入念にラップでくるみ、それをエサに仲買人や魔術師を探す話が出てくる 。映像は残酷な部分を含みます: 参照記事:記録映像含む

全ては人間の欲が引き起こしていることで、アルビノの子供は皮膚や目が弱い為、昼間は太陽を避けて暮らし、夜は襲われ手足を切断されたり誘拐される恐怖におびえ、多くは収容所のような施設で共同で暮らしている。タンザニア、スワヒリ語とキリマンジャロコーヒーしか思い浮かばない国だが、世界はもっと注目すべきで、対策は急を要する。

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