記事

大晦日『ガキ使』が笑えない事態 南野陽子バブルダンスも幻に

image

「ここへきて安室奈美恵さん(40)や桑田佳祐さん(61)の出演が決まった紅白ですが、今年は音楽業界全体的に不作の年でした。だから裏番組である民放としては、過去にないチャンスなんです。万が一瞬間最高でも紅白を抜くことがあれば、歴史的なことですからね」(テレビ局関係者)

しのぎを削る大晦日のテレビ業界。例年はNHK紅白歌合戦の視聴率が首位に君臨してきたが、今年は民放にも“下剋上”のチャンスが到来しているという。

ここ数年、民放首位は日本テレビ『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!大晦日年越しスペシャル!』の「絶対に笑ってはいけない」シリーズ。第1部が17.7%、第2部が16.1%で他局を圧倒している。

意外な芸能人が仮装してダウンタウンらを笑わせようとするもので、今年は『絶対に笑ってはいけないアメリカンポリス24時!』を企画。関係者は例年以上に力を入れてキャスティングしているというが、かなり難航していたという。

「まず、毎年出演していたローラさん(27)から出演を断られました。所属事務所が断ったというよりも、ローラさん側が断ったようです。そのほか斎藤工さん(36)にも断られてしまったようです。斎藤さんはお笑いが大好きでこれまで仮装して出演してくれていたのですが、やりすぎてネタがつきてしまったようです」(芸能関係者)

そんななか、意外な人物の名前もあがっていた。それは、南野陽子(50)だ。

「今年は平野ノラさん(39)がバブルネタで大ブレイクしました。そこでバブル時代にいちばん人気があったアイドルの南野陽子さんにバブルダンスを踊ってもらい、出演者を笑わせようという企画があがったんです」(前出・芸能関係者)

80年代に『スケバン刑事2』で大人気となった南野。今回のガキ使はアメリカンポリスが舞台だけに、“刑事つながり”でもあったが……。

「当初は南野さん側も乗り気だったようですが、収録日時に南野さんに別の予定が入っていて。結局スケジュールが合わず、実現には至りませんでした」(番組関係者)

今年50歳となった南野のバブルダンスは、まぼろしに終わってしまったようだ。

あわせて読みたい

「笑ってはいけないシリーズ」の記事一覧へ

トピックス

  1. 一覧を見る

ランキング

  1. 1

    森ゆうこ議員「北朝鮮にワクチンを提供せよ」立憲民主党の驚愕の外交センス

    音喜多 駿(参議院議員 / 東京都選挙区)

    06月12日 08:49

  2. 2

    熊田曜子、谷村有美ら「芸能界セレブ」がコロナ禍で直面する夫からのDV

    渡邉裕二

    06月12日 14:04

  3. 3

    コロナ不況で住宅ローンが返せない人急増 持ち家の売却は急いだほうがいい理由

    NEWSポストセブン

    06月12日 09:41

  4. 4

    ひろゆき氏、電話不要論を展開「若い人が嫌がるのは当然」 職場の“TELハラ”問題

    ABEMA TIMES

    06月12日 14:22

  5. 5

    実は世界経済回復の恩恵を受け始めている日本経済 今以上に悪化する要素はない

    武者陵司

    06月12日 16:24

  6. 6

    支持率は37%に激減…それでも五輪に突き進む“菅政権のホンネ” - 広野 真嗣

    文春オンライン

    06月12日 09:55

  7. 7

    部分的に集団免疫が発動したという論文も ワクチン接種拡大でゴールは近いか

    中村ゆきつぐ

    06月12日 08:25

  8. 8

    リスクの高いヘッジファンドと同等のビットコイン 投資対象として魅力なし

    近藤駿介

    06月12日 17:02

  9. 9

    「常識外れの賠償は却下に」文在寅大統領には徴用工問題を解決する責任がある

    PRESIDENT Online

    06月12日 10:36

  10. 10

    米議決権助言会社ISS、東芝の取締役候補5人の反対を推奨

    ロイター

    06月12日 20:54

ログイン

ログインするアカウントをお選びください。
以下のいずれかのアカウントでBLOGOSにログインすることができます。

コメントを書き込むには FacebookID、TwitterID のいずれかで認証を行う必要があります。

※livedoorIDでログインした場合、ご利用できるのはフォロー機能、マイページ機能、支持するボタンのみとなります。