記事
- 2011年12月09日 21:00
チュニジア・リビア国境での衝突
9日付のal qods al arabi net の記事は、チュニジア・リビア国境の検問所(raas jadir)で、8日夜から9日早暁にかけてチュニジア軍とリビア武装勢力との間で軍事衝突があったと報じています。
この衝突でリビア武装兵は対戦車砲やカラシニコフ銃を使用したとのことですが、双方の死傷者については触れられていません。
チュニジア・リビア国境ではこの2週間ほどチュニジア軍、国境警備隊と、リビアの武装勢力との間で、検問所でのトラブルや衝突が相次いでおり、チュニジア軍は国境全体に軍の配備を増強しており、また確か1週間前からほとんどの国境検問所(通過地点)が閉鎖されています。
実はこれらの動きはアラビア語メディアのネットでも報じられてきましたが、リビア側の武装勢力の正体(カッダーフィ軍の生き残りなのか、反カッダーフィの民兵なのか)も不明で、衝突の原因等も不明で、また双方に余り多くの死傷者も出ていない模様なので、ご紹介しませんでした。
本日の記事によれば、リビアの武装兵については、革命軍と呼んでいるので、おそらく反カッダ−フィの民兵ではないかと思われますが、カッダーフィ勢力が殆ど平定されたと思われる現在、これら民兵がどういう理由でトラブルを起こしているのか不明です(チュニジアの方は、未だに統制とれた軍が存在し、チュニジア軍が自分の方から仕掛けたとは考えにくい)
おそらく局地的問題かと思いますが、一応ご紹介しておきます。
http://www.alquds.co.uk/index.asp?fname=latest\data\2011-12-09-08-04-01.htm
この衝突でリビア武装兵は対戦車砲やカラシニコフ銃を使用したとのことですが、双方の死傷者については触れられていません。
チュニジア・リビア国境ではこの2週間ほどチュニジア軍、国境警備隊と、リビアの武装勢力との間で、検問所でのトラブルや衝突が相次いでおり、チュニジア軍は国境全体に軍の配備を増強しており、また確か1週間前からほとんどの国境検問所(通過地点)が閉鎖されています。
実はこれらの動きはアラビア語メディアのネットでも報じられてきましたが、リビア側の武装勢力の正体(カッダーフィ軍の生き残りなのか、反カッダーフィの民兵なのか)も不明で、衝突の原因等も不明で、また双方に余り多くの死傷者も出ていない模様なので、ご紹介しませんでした。
本日の記事によれば、リビアの武装兵については、革命軍と呼んでいるので、おそらく反カッダ−フィの民兵ではないかと思われますが、カッダーフィ勢力が殆ど平定されたと思われる現在、これら民兵がどういう理由でトラブルを起こしているのか不明です(チュニジアの方は、未だに統制とれた軍が存在し、チュニジア軍が自分の方から仕掛けたとは考えにくい)
おそらく局地的問題かと思いますが、一応ご紹介しておきます。
http://www.alquds.co.uk/index.asp?fname=latest\data\2011-12-09-08-04-01.htm



