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原油先物は下落、米石油掘削リグ稼働数の増加が重し

[シンガポール 11日 ロイター] - アジア時間11日の取引で原油先物は下落。米国内の石油掘削リグ稼働数が増加したことを受け、米国の増産懸念が高まった。

0019GMT(日本時間午前9時19分)時点で、米WTI原油先物<CLc1>は0.25ドル(0.4%)安の1バレル=57.10ドル。北海ブレント先物<LCOc1>は0.32ドル(0.5%)安の同63.08ドル。

ASRウェルス・アドバイザーズの株式・デリバティブアドバイザーは「足元の最大の懸念は引き続き米石油掘削リグ稼働数の増加だ。2018年6月に予定されている石油輸出国機構(OPEC)とロシアとの協議に悪影響を与える可能性がある」と述べた。

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