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カッダーフィの息子のメキシコ逃亡計画

2011年8月23日、陥落したトリポリ市内で踏まれるカダフィ大佐の銅像(AP/アフロ)
本日0800のBBC放送も報じていましたが、7日付けのal qods al arabi net の記事は、カッダーフィの息子が親族とともにメキシコに逃亡しようとした陰謀がメキシコ政府により阻止されたと報じています。

今更、この事件がリビア情勢等に大きな影響をもつとも思えませんが、話がちょっとしたスパイ小説もどきでもあるので、記事の要点のみ次の通り。

メキシコ政府書記官は、9月にカッダーフィの息子のサイイディー(目下ニジェーに亡命中)がカッダーフィの家族とともにメキシコに逃亡しようとする計画をメキシコ情報機関が発見したと語った。

その話によると、サイ一ディーは偽造の旅券で、個人の航空機で、、メキシコの太平洋岸に占有する計画で、その計画を実行しようとしていたのは、カナダ人、、メキシコ人、デンマーク人を含む多国籍の細胞で、隠れ家として使用するために既に複数の家屋を購入していた。

現在38歳のサイイディーはサッカー協会の会長であった時の犯罪に関して、リビア政府が裁判にかけることを希望している。

記事は以上ですが、ニジェール政府は彼の引き渡しはしないとしていますが、何しろリビアの隣国のことですから、将来政策が変わる可能性もあり、また甘い生活に慣れたカッダーフィの息子にとって、内陸の貧しい砂漠国のニジェールは肌に合わないのでしょう。

http://www.alquds.co.uk/index.asp?fname=latest\data\2011-12-07-15-19-24.htm

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