- 2017年12月08日 16:17
素人が記事を書く医療サイト終了のお知らせ。次は薬機法違反の健康食品・化粧品の効能を謳ったサイトかな?
2/2素人やライターが書いた医療記事が検索からぶっ飛ぶ
Googleは神と思った日でした。
Google検索から不正確な医療情報が消える 「前代未聞の規模」
Welqは終了させたものの、元から「ネガティブ検索はボリュームが大きい」ということもあって、癌については必死に調べる人も多いし、健康診断で血圧高めと出れば必死に心筋梗塞をググったりするわけです。そこを狙って素人のクラウドライターに大量にションベン記事を書かせて広告に誘導みたいなのが今までの流れ。ところが書いてるのは素人だから超デタラメ満載。中には全く医者でも何でも無いのにトンデモ機器類やトンデモ治療に誘導するためせっせとブログ書いてるヤツもたくさんいた。
「今回の変更は、WELQ後に実施された健康・医療分野の改善としては、最大でした。健康関連の検索に限りますが、検索順位の変動として前代未聞のものだったとも言えます」
現時点では、今回のアップデートが実施されたのは日本のみ。「WELQ問題」以降、日本で高まっていたネットの医療情報への不信感を受けた、独自の対応と考えられる。今回のアップデートで、何が変わったのか。辻氏はまず「WELQ的な手法で運営されていたサイトの評価の低下」を挙げた。「『いしゃまち』や『ヘルスケア大学』など、記事を大量生産する手法で運営されていたメディアは、大きく順位を落としました」
ヘルスケア大学も終了のお知らせ!!!
神様もネットにはいらっしゃいました。ww
確かに今検索してみると、何と国立がん研究センターのサイトがトップページに!今まではありえなかったのに、これは画期的です。ただ、まだ依然としてインチキクリニックの広告は野放し、一見きちんとしたサイトに見える隠れインチキ情報サイトはトップページにありますね。 https://t.co/V1qosSvfyN
— 勝俣範之 (@Katsumata_Nori) 2017年12月7日
おそらくGoogleはなんらかの方法で医者や資格者が書いているのか、それとも無資格者なのかを判別し、それを順位に影響させたんでしょう。個人的には
「と、いわれています」
「だ、そうです」
「いかがですか」
という「自分は責任を取りません」という語尾で素人と判断してこういう書き方の記事は圏外に飛ばして欲しい。ww
今後はアフィカスがやってる「サプリメントで1週間で痩せた」「シミが1週間で消えた」「毛がすぐ生えた」みたいなフォトショ職人が馬鹿を騙して金を稼ごうというのもどんどん圏外に飛ばして生活ができないようにしてほしいが、これもすぐにきそうな気がする。
ただ、勝俣先生もツイートしておられるように、トンデモ医者が金儲けのために高額なトンデモ治療のサイトや広告をやってるのはさすがのGoogle神でも除外できない。
特に最近多いのはこの手のもの。標準治療を受けながらアドオンで加えるならまだしも、標準治療を受けずにトンデモに切り換えて寿命を短くしてしまった有名芸能人も非常に多い。ぶっちゃけ、こうしたトンデモ療法は放射脳と親和性が非常に高いです。ブログで「抗がん剤は毒だから拒否しろ」とか書いてるのは高い確率で放射脳。
免疫療法クリニックの多くは共通した「ビジネスモデル」がある。とあるクリニックグループから院長のポストを提示されたことのある医師が証言する。「採血した血液を処理する細胞加工業の事業者がめぼしい医師に声をかけます。そして医院開業から経営までのすべてをコンサルティングする。医師は週に何日かクリニックに通うだけで、2000万~3000万円の年収を確保できるのです」
これについては厚生労働省に頑張ってもらうしかない。実はすでに動き出していて
「うそや大げさな表示」の医療機関ウェブサイトは、誰でも通報できる
ガイドラインに違反している医療サイトを見つけたら、迷わずこちらに電話かメールフォームで通報です。

見つけたのになにもしないのはあなたも同罪です。すこしでも世の中のためになるので発見したら、即!!
で、昨日この映画見た。これ、正直キツい。ww
X-Menの最終章みたいな感じで、2030年くらいの話になっていて、ミュータントは少子高齢化が甚だしく、プロフェッサーは90超えてアルツハイマー。ww ウルヴァリンが下の世話までしてる。当の本人も不老不死どころか体内のアダマンチウムの毒でまともに動けないでヨボヨボ。未来の日本人みたいな話になってて我々としては見てて胸が痛くなる。スーパーヒーローでもなんでもなくなってて異常にリアルなのでオススメします。



