- 2017年12月04日 08:07
憲法に「教育無償化」を入れることに反対した自民党議員たち 選挙中に反対を表明したのか
衆議院選挙が終わってまだ1ヶ月ちょっとしか経っていないのに、「教育無償化」を憲法に盛り込むことを公約にしながら、早くも公約違反を露呈したのが自民党です。
「憲法改正で教育の無償化を言っていた安倍自民党が本性表す 「努力義務」 義務教育の無償だって「授業料」に限定する自民党政府」
これは自民党の公約違反もさることながら、個々の自民党議員にも問われることです。安倍総裁がほとんど一人で決めてしまったとはいえ、その公約に反対なのであれば、選挙中も「私は自民党公認候補ですが、党の公約である「教育無償化」を憲法に入れることには反対です!」と言わなければならないはずです。
自民党議員は決まって、選挙期間中は口当たりのいいことしか言いません。極右、反国民思想は選挙期間中は表に出さず、選挙が終わった途端に本音を出すことは自民党議員の当選のための常套手段ですが、この教育無償化については、なお一層、悪質と言えます。安倍自民党が選挙公約にしたというだけでなく、この「教育無償化」は他の野党と差別化する意味合い(エサ)でもあったのですから、自民党公認候補だとしても自分は違うというのであれば、「私は、「教育無償化」を憲法に書き入れることに反対する」と選挙公報にも載せなければならないものです。
だから自民党議員は嘘つきだと言われるのです。




