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- 2017年12月03日 15:46
笹子トンネル天井坂落下事故から5年 社会資本の長寿命化
動画は、ANNニュースより https://youtu.be/DeVsJNHCY_k
「国づくり、地域づくりは、人づくりから」を信条とする参議院議員赤池まさあき(全国比例区)です。
12月2日(土)は、中央自動車道の笹子トンネル天井坂落下事故で、9名の方々が亡くなってから5年の節目であり、追悼慰霊式に参列しました。ご遺族や関係者の無念に、痛切な思いを抱きました。事故を引き起こした中日本高速自動車株式会社のお詫びと安全への取組みの決意を聞きました。11月30日には、山梨県警は当時の役員ら8人を業務上過失致死傷の疑いで書類送検しました。同社は、事故車両を保存し、社員の安全教育に活用しているとのことでした。
詳細は https://youtu.be/seLfIP0N5F0
私は、二度とこのようなことが発生しないように、慰霊と国政からの決意を込めて、献花させて頂きました。
●社会資本の維持管理の課題
我が国の社会資本は高度経済成長期に整備されたために、老朽化が進み、維持・更新の時期も、同一期間に一斉にきます。その危険性は、笹子トンネル事故発生の前にも、指摘されていました。事故が発生する10か月前、平成24年2月に総務省は行政監察報告を提出していました。民主党政権下でしたが、それが着実に実施されていたらと思うと残念でなりません。詳細は http://www.cas.go.jp/jp/seisaku/infra_roukyuuka/k_dai4/siryou3-3.pdf
笹子トンネル事故を受け、その後政権を奪還した安倍自公政権では、公共投資の減少に歯止めをかけ、インフラ老朽化対策の関係省庁連絡会議を設置し、基本計画を策定し、すべての社会資本を調査し終えています。そして、順次修繕を行う所は行い始めています。ただ、限られた予算の中で、社会資本の維持管理、更新が順調に進んでいるとは言えず、使用禁止にしたり、廃止を検討する所も出ています。
詳細は http://www.cas.go.jp/jp/seisaku/infra_roukyuuka/index.html
笹子トンネル事故を教訓に、社会資本の老朽化対策、維持管理、更新を着実に進めるべく、公共投資の拡充を図るべく、政府へ予算確保を働きかけたいと思います。
今日一日、喜んで進んで働く(傍楽)ぞー
私は、わが国の伝統的な精神、智・仁・勇の「三徳」に基づき、「国づくり、地域づくりは、人づくりから」を信条に、全ては国家国民のために、根拠をもち総合的な判断を心掛け、日々全身全霊で取組みます。



