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フランス産黒トリュフが今年も不作、美食家泣かせの価格急騰

[マルセイユ(フランス) 24日 ロイター] - 年末のパーティーシーズンを控え、干ばつによる不作でフランス産黒トリュフの価格が急騰し、美食家たちを悲しませている。

黒トリュフは「黒いダイヤ」とも呼ばれる珍味で、春に木の根につき、秋の豊かな降雨によって成長する。しかし、最高級トリュフの世界的な主要産地である南フランスは今年、2年連続の不作に見舞われている。ボクリューズ県リシュランシュで行われた今年の初競りでは、取引されたトリュフがわずか60キロにとどまり、例年の500キロ前後を大きく下回った。

現地のトリュフ生産者ジャン・ルイ・ボンディルさんはロイターに「7カ月も雨が降っていない。昨年も悲劇的だったが、今年はさらにひどいだろう」と語った。

ボンディルさんは、今年のフランス産黒トリュフの卸売価格は1キロ当たり1500ユーロ(約20万円)を超え、すでに不足状態だった昨年の約1200ユーロを上回る可能性があるとみている。小売り価格は、その4倍にも達する可能性があるとみられている。

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