記事

米感謝祭、オンライン販売急増 実店舗への客足も好調

[23日 ロイター] - アドビ・アナリティクスによると、米感謝祭(23日)のオンライン小売売上高は、米東部時間午後5時(日本時間24日午前7時)時点で、前年同期比16.8%増の15億2000万ドル超だった。

米小売り上位100社のオンライン取引の80%を調査した。

また、全米のアナリストや小売りコンサルタントによると、多くの地域では、実店舗への客足も好調だ。

カスタマー・グロース・パートナーズのクレイグ・ジョンソン社長は「過去2年間と比べ、客足は明らかに好調だ。駐車場は満杯で、アウトレット・モールは賑わっている」と述べた。同社では、20人が全米の様々な地域で客足を調査している。

ペンシルベニア州バックス郡で調査を行っているムーディーズの小売りアナリスト、チャーリー・オシー氏によると、家電のベスト・バイ<BBY.N>、衣料のオールド・ネイビー、小売りのコールズ<KSS.N>などでも客足は好調という。

同氏は「天候も手伝って、客足が伸びている」と述べた。

全米小売業協会(NRF)は、11月と12月の売上高が3.6─4%増加すると予測している。昨年は4%増だった。オンライン取引や自動販売機の売り上げを含む非店舗売上高は11─15%増の1400億ドル前後となる見通し。

ニュージャージー州にある百貨店メイシーズには開店前から約50人が行列をつくった。ベストバイの店舗にも約200人の行列ができた。オンラインで注文した商品を受け取りに来た顧客が多いという。

アドビによると、感謝祭夕方時点で、コンピューター、スポーツ用品、衣料、ビデオゲームは、オンライン取引で、平均で最高10─16%の値下げが行われている。

オンライン取引のうち、全体の46%はスマートフォン経由。デスクトップパソコン経由は11%減、ノートパソコン経由は約6%減だったという。

トピックス

ランキング

  1. 1

    学術会議の任命拒否 説明は困難

    非国民通信

  2. 2

    淡々とデマ正した毎日新聞は貴重

    文春オンライン

  3. 3

    GACKT お金と違い時間は戻らない

    かさこ

  4. 4

    岸防衛相の長男 フジ退社で衝撃

    文春オンライン

  5. 5

    ベガルタ選手 交際相手DVで逮捕

    SmartFLASH

  6. 6

    「特攻」冬の発熱対応に医師嘆き

    中村ゆきつぐ

  7. 7

    高齢者は貯蓄 現金給付改善せよ

    永江一石

  8. 8

    米山元知事が橋下氏の煽動に苦言

    SmartFLASH

  9. 9

    日本のデフレ病を誤解する政治家

    自由人

  10. 10

    感染ゼロを求めない日本は理想的

    中村ゆきつぐ

ランキング一覧

ログイン

ログインするアカウントをお選びください。
以下のいずれかのアカウントでBLOGOSにログインすることができます。

コメントを書き込むには FacebookID、TwitterID のいずれかで認証を行う必要があります。

※livedoorIDでログインした場合、ご利用できるのはフォロー機能、マイページ機能、支持するボタンのみとなります。