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希望の党が支持率を下げる 今や2.7%、公明党、共産党よりも低い支持率 自民党に取り込まれて終焉を迎える改憲政党の末路

 今度は、日テレの世論調査です。
http://www.ntv.co.jp/yoron/201711/soku-index.html
調査日: 2017年11月17(金) ~11月19日(日)

 「希望の党」の支持率が2.7%です。FNNの調査では1週間前の調査ですが、3.9%でした。
 立憲民主党も10.4%であり、FNNの調査よりも低く出ていますが、「希望の党」の低調振りが目立っています。公明党の3.8%、共産党の3.6%よりも低かったからです。

 民進党の現職だった議員は、「希望の党」からだろうが、当選できるのかもしれませんが、もはや政党としての有権者からの期待は皆無に等しく、終焉を迎えます。
 小池百合子氏が代表を投げ出していましたが、玉木執行部は、小池氏に特別顧問に就任するよう要請することを決めたと報じられています。

特別顧問を新設=小池都知事に就任打診へ―希望」(時事通信2017年11月20日)
「小池百合子東京都知事が代表辞任後、「いろいろとアイデア、国政の政策などについてもリクエストは出していきたい」と述べたことを受けた対応で、近く就任を打診する。」
 小池百合子氏が「希望の党」を投げ出したという批判をかわすためにもポストを用意したというものですが、もう小池百合子氏には集票を得られるだけの人望はありません。

憲法9条改憲反対!


組合団結立ち上がる

 この「希望の党」に秋波を送っているのが安倍自民党です。9条改憲のためには「希望の党」を取り込む必要があるからです。「希望の党」は、細野豪志氏が改憲議論のトップに立ちますが、党内に抱える9条改憲反対派を取り込むことは困難です。

 既に支持率減少は下げ止まることはなく、「希望の党」としての求心力は失われています。次の衆議院選挙では「希望の党」は存在しているはずもなく、いずれにせよ他の政党に合流するよりなく、にもかかわらず自民党と一緒になって9条改憲などとやっていたら、それこそ行き場がなくなります。余剰議員を抱える自民党だって入れてくれないでしょう。

 「希望の党」内の9条改憲に反対する議員が分裂することになるだろうし、そうなれば改憲論議など吹っ飛ばせます。
 そうなるためにも私たちが、改憲を発議されても国民投票で反対票を投じるということを声を大にして発していくことが重要なことです。

憲法改悪を阻止するために必要なことは、私たち国民が否決するんだという声を大きくすること、それが国会の発議を阻止することになるということ

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