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- 2011年12月02日 23:13
金の卵を、さて、どうするか・・・
自治体の採用試験の結果発表が、チラホラと聞こえてくるようになりました。
基本、大学進学率の上昇に伴い、職員の高学歴化が進んでいます。
また、昨今の不況の結果、公務員の人気も高まり、公務員浪人なんていうのも増えてきました。
故に、地方の官公庁でも、優秀な人材が集まるようになってきたわけですが、それ故の悩みもでてくるわけです。
優秀であるが故に、理想と現実のギャップに対応できない人。 優秀であるが故に、職場側で教育する者の資質が追い付かない場合 ・・・などなど。
前者の場合、正直、どうしようもありません。 入って初めて理解できる、「げに恐ろしきは宮仕え」。
しかし、後者の場合は、ちと問題。 優秀な人材を、どれだけ磨くかで、その後、十年単位の職員の資質や役所のレベルに影響します。
前例踏襲で業務をさせるようでは、職員の資質向上にはつながりません。 それに基づく法的根拠をしっかり押さえ、本来的な理解をさせねば、ただ「若い頃、頭が良かったヤツ」で、終わってしまいます。 同時に、役所の外に放り出して、1人で住民さんや業者相手に折衝できるような現場対応力を育てねばなりません。
そのあたり、中堅職員の資質が求められていると言えるでしょうね。
何にせよ、職員採用は、その後、十年単位の投資です。 そのことは、コスト意識としても、常に意識しておきたいものです。
故に、地方の官公庁でも、優秀な人材が集まるようになってきたわけですが、それ故の悩みもでてくるわけです。
優秀であるが故に、理想と現実のギャップに対応できない人。 優秀であるが故に、職場側で教育する者の資質が追い付かない場合 ・・・などなど。
前者の場合、正直、どうしようもありません。 入って初めて理解できる、「げに恐ろしきは宮仕え」。
しかし、後者の場合は、ちと問題。 優秀な人材を、どれだけ磨くかで、その後、十年単位の職員の資質や役所のレベルに影響します。
前例踏襲で業務をさせるようでは、職員の資質向上にはつながりません。 それに基づく法的根拠をしっかり押さえ、本来的な理解をさせねば、ただ「若い頃、頭が良かったヤツ」で、終わってしまいます。 同時に、役所の外に放り出して、1人で住民さんや業者相手に折衝できるような現場対応力を育てねばなりません。
そのあたり、中堅職員の資質が求められていると言えるでしょうね。
何にせよ、職員採用は、その後、十年単位の投資です。 そのことは、コスト意識としても、常に意識しておきたいものです。



