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  • K.K.
  • 2011年12月01日 22:28

故障率3%

この時期、各自治体が人事行政制度の公開を行う時期です。
簡単に言うと、職員が何人で、お給料の水準がいくらで、休暇取得の状況がこんなんで、公務災害の発生状況が何件で、ちゃんと健康診断も受けさせていますよ・・・という情報公開です。

私の地元自治体も、例外ではなく、広報誌とHPを通じて、各種の情報公開が行われました。
その中で、気になった数字。

休職者数:全体の3%超

ちょww

それは、マズイだろう。
ちょっと、多すぎ。

んで、ちょっと、職員に話を聞いてみると、この年、人事担当課が、やたらとメンタルヘルスケアに関する研修を増やしていると。
原因は、そこかな・・・

いや、まぁ、そんな研修、それは大事だけど、いわゆる「予備群」は、そんな研修に早速と出てくることないし。

というか、その職員に話を聞くと、会議室を通りかかった時、ちょうど、その手の研修をやってて、
「人数が少ないから、おまえも受けていかないか」

いや、それ、違うだろ・・・

中を見ると、管理職ばかり集まっていて、どうも、みんな、自分がどうのこうのというより、部下が大丈夫かどうか心配で、研修に出ているふしがあったとかないとか。
(そういった意味で、研修には意味があるのかなw)

基本、一度故障した後、復帰できたとしても、その戦闘能力は、激減します。
また、故障者が、それなりの高年齢層に集中しているのも問題。

若いうちから鍛えて、せっかく働き盛り、もしくは管理職予備軍にまで育てたのに、そこで故障なんてされたら、何十年分の人件費の無駄です。

そのあたり、人事行政の中でも、職員のメンタル管理というものは、大事なものだと思います。はい。

【おまけ:】
例外的な人間で、私の知人の20代女性。
鬱って、半年休職したのですが、復帰後、異常にパワーアップして、現在、担当課の主力メンバーに育ってしまいました。

彼女に、何があったのかはわかりません。
ただ、仕事してても飲んでても異常にハイテンションなので、別の意味、心配です。はい。

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