記事

米石油掘削リグ稼働数、6月以来の大幅増加=ベーカー・ヒューズ

[10日 ロイター] - 原油価格が一時2015年夏以来の高値に上昇する中、米石油サービス会社ベーカー・ヒューズが発表した10日まで1週間の国内石油掘削リグ稼働数は前週比9基増加し、738基となった。

今年6月以降最も大幅な増加で、前年同期の452基を引き続き大幅に上回っている。

リグ稼働数は一部の生産会社が夏場の価格下落を受けて支出計画を縮小し始めたことから8、9、10月に減少。それまでは14カ月にわたって増加していた。

エネルギー省エネルギー情報局(EIA)は今週、今年の原油生産量見通しを前年比日量37万バレル増と予想し、前月予想(同38万バレル増)から小幅下方修正した。

ただ、米国の生産については今年が920万バレルで、2018年は過去最高の1000万バレルに増加すると予想した。2016年は890万バレルだった。過去のピークは1970年の960万バレル。

米石油大手コノコフィリップス<COP.N>は今週、原油価格が1バレル=50ドルを上回っている限り、今後3年間で年平均55億ドルの設備投資を行う計画を明らかにしている。

今週の米原油価格<CLc1>は一時1バレル=58ドルに接近し、2015年7月以来の高値を付けた。

トピックス

議論福島第一原発処理水の海洋放出は許容できるリスクか?

ランキング

  1. 1

    ひろゆき氏が日本の日付管理評価

    西村博之/ひろゆき

  2. 2

    北野武 死の「理由」憶測に持論

    NEWSポストセブン

  3. 3

    田原氏「菅首相は地雷を踏んだ」

    田原総一朗

  4. 4

    岡村結婚の裏に涙のエレベーター

    文春オンライン

  5. 5

    野党合同ヒアリングの悪者さがし

    千正康裕

  6. 6

    大阪市なくなるのは嫌という心理

    音喜多 駿(参議院議員 / 東京都選挙区)

  7. 7

    白昼堂々万引きも放置? 米の現状

    後藤文俊

  8. 8

    給付金効果はあったが見えぬだけ

    自由人

  9. 9

    日本における次世代の目玉産業は

    ヒロ

  10. 10

    マイナンバー関心の低さが障壁に

    NEXT MEDIA "Japan In-depth"

ランキング一覧

ログイン

ログインするアカウントをお選びください。
以下のいずれかのアカウントでBLOGOSにログインすることができます。

コメントを書き込むには FacebookID、TwitterID のいずれかで認証を行う必要があります。

※livedoorIDでログインした場合、ご利用できるのはフォロー機能、マイページ機能、支持するボタンのみとなります。