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松本人志“72時間テレビ”に対抗心「負けていられない」

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ダウンタウンの松本人志(54)が11月12日放送の「ワイドナショー」(フジテレビ系)に出演。ネット上で話題となっていたTwitterでの発言について、その真意を語った。

松本は6日、自身のTwitterを更新。《バラエティはいよいよ大変だ。でもさ。でもやん。テレビで腹痛いぐらい笑わせたいやん。それが人志少年の夢やったからな》と投稿した。

司会の東野幸治(50)は、長寿バラエティ番組「めちゃ×2イケてるッ!」(フジテレビ系)の番組終了や、年末恒例の『笑ってはいけない』シリーズ(日本テレビ系)での見せ場である“おしおき”を例に挙げ、松本に真意を尋ねた。

松本は、「いろんな意味合いが込められていますよ。子ども時代、テレビっ子でしたから。テレビにすごく笑わせてもらったから。恩返しじゃないですけれど、僕もテレビで面白いことをしたいなと思う。けれどもなかなか、やりにくい状況が続いているということを、人志少年が嘆いたということなんですよ」と語った。

また、インターネットテレビ局・AbemaTV『72時間ホンネテレビ』にも言及。元SMAPの稲垣吾郎(43)、草なぎ剛(43)、香取慎吾(40)が72時間の生放送に出演し、大きな注目を集めた番組だ。松本は、「ああいうのが盛り上がっていたらしいので、そういうのを聞くと、地上波テレビも負けていられないな」とコメントした。

とはいえ松本自身も地上波だけでなく、Amazonの動画配信サービスでオリジナル番組をプロデュースしている。「僕もAmazonで番組とか、させてもらっていますよ。それはそれで楽しいし。でも、地上波は地上波で、ダブルスタンダードで面白いことをやっていきたいなぁ」と、展望を話した。

続けて、放送界の第三者機関である放送倫理・番組向上機構(BPO)にも言及。「そもそもBPOって、番組の倫理やテレビ番組を向上させたいということで始まっているんですよね。ところが今、テレビ局とか作り手側も委縮しちゃって。逆方向に行っていないか」と、疑問を呈した。

BPOは、視聴者からテレビ番組に向けた抗議の受け皿としても知られている。2014年にはダウンタウン出演の『笑ってはいけない』シリーズが、視聴者の抗議を受けて審議入りとなったケースもあった。

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