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DeNAがDaumと提携、韓国でモバゲーを展開へ

【翻訳 by Conyac】 【原文】

DeNAのここ数か月の動きは非常に活発だ。そして本日(原文掲載日11月9日)、韓国におけるモバゲーのプラットホームの販売促進のため、DeNAは韓国の人気ウェブポータルのDaumと契約を結んだことが明らかにした。

声明によると、Daumは3800万人の登録ユーザーを抱え、韓国のインターネットユーザーの93%が利用しているそうだ。驚くことに、一か月のサイト閲覧回数は200億に達する。モバゲー韓国は、スマートフォン向けのゲームだけに特化するということだ。

この提携が締結されると、Daumは同社のウェブサイトやアプリのネットワークを通じてモバゲー韓国を促進すると同時に、世界的に人気のあるソーシャルゲームをモバゲー韓国を通じてユーザーに提供することになる。さらに、この提携によって、モバゲーのゲームを制作しているデベロッパーが今度は韓国市場も視野にいれたゲーム開発をするということにもなる。

DeNA ソウル現地責任者のSteven Yang氏は、Daumとの提携について次のように語った。

「韓国はスマートフォンやソーシャルモバイルゲームにおいて爆発的な成長をしており、DeNAはDaumと提携することによって、韓国のゲームユーザーにモバゲーを提供できることを非常に嬉しく思っています。モバゲー韓国は地元のユーザーに楽しいゲームを提供すると同時に、世界のデベロッパーがますます国際化するユーザーのために素早く簡単にコンテンツが提供できるような支援をおこなっていきます」。


一方、GREEは最近新たなグローバル・ゲーム・プラットフォームを発表している。そのプラットフォームは「OpenFeintとGREEの強みを活かし、欧米やアジアのモバイルソーシャル市場を1つにして、10億人のユーザーを獲得しようとするものだ」。

少し曖昧だが、12月には更なる情報が入る予定だ。

GREEが将来的に10億人のユーザーを獲得しようと取り組んでいる一方で、DeNAは「モバゲー」ブランド(モバゲー中国やモバゲー韓国など)を大切に守り、ゲームプラットフォームを完全にコントロールしている。DeNAの手法はユーザー確保には時間がかかるかもしれないが、正直言って、筆者はDeNAの戦略にはますます感心している。

【via Penn Olson 】 @pennolson


著者紹介:ウィリス・ウィー

ブログ「ペン・オルソン」の創業者で、2005年から起業家。マリオット・バケーション・クラブ、ジェームズ・クック大学、リーチ・シンガポール(政府広報サイト)、ユニリーバなどのソーシャルメディア戦略に従事。

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